プレスリリース

「香り」から科学の面白さを体験―城西大学 薬学部薬科学科が「Girls Meet STEM」に参画、女子中高生向けプログラムを開催

リリース発行企業:学校法人城西大学

情報提供:

城西大学 薬学部薬科学科は、女子中高生がSTEM(科学・技術・工学・数学)分野への興味や関心を深める機会を提供する、公益財団法人山田進太郎D&I財団の「Girls Meet STEM」の取り組みに賛同し、2026年度から参画した。
その一環として、10月31日(土)、城西大学坂戸キャンパスにおいて「香りのヒミツを探ろう!香りの科学体験」を開催する。
「Girls Meet STEM」は、同財団が大学や企業と連携して実施するツアー形式の体験プログラムである。女子中高生が、STEM分野で働く人やSTEM分野を学ぶ学生、実際の現場に触れることで、自分のやりたいことや興味・関心のあることを見つける機会を提供している。
今回、城西大学 薬学部薬科学科では、薬学・化粧品・香料などにも関わる「香り」をテーマに、身近なものの中にある科学を体験できるプログラムを実施する。

開催概要

プログラム名
香りのヒミツを探ろう!香りの科学体験―香りを学んで練香水を作ろう!

開催日
2026年10月31日(土)10:00~12:00

会場
城西大学 坂戸キャンパス 18号館実習室

対象
女子中高生

内容
・植物から香り成分を取り出す仕組みを学ぶ
・トップノート、ミドルノート、ベースノートの香りを嗅ぎ比べる
・オリジナルの練香水を作る
・理系分野を学ぶ女子学生との座談会





身近な「香り」を入り口に、科学の仕組みを学ぶ

香水や柔軟剤、シャンプーなど、私たちの身近な製品には、植物などから取り出した「香りの成分」が使われている。
今回のプログラムでは、植物から香りの成分を取り出す装置を実際に見ながら、植物からどのように香りの成分を取り出しているのか、その仕組みを学ぶ。
また、香りの成分には、最初に香るもの、時間が経ってから香ってくるもの、長く香りが残るものがある。参加者は実際に香りを嗅ぎ比べながら、「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」といった香りの特徴について学ぶ。
プログラムの最後には、香りの特徴を考えながら、好きな香りを組み合わせてオリジナルの練香水を作る。「この香りとこの香りを混ぜたらどうなるだろう?」と考えながら、自分だけの香りを生み出す体験を通して、身近な化粧品の中にある科学の面白さに触れる。

理系分野を学ぶ女子学生との座談会も実施

プログラムでは、城西大学で理系分野を学ぶ女子学生との座談会も行う。
「大学ではどんなことを学んでいるの?」「理系ってどんなところ?」「大学ではどんな研究をしているの?」など、中高生が普段感じている疑問を学生に直接聞くことができる。
実際に理系分野を学ぶ大学生との交流を通して、理系分野をより身近に感じてもらい、進路や将来の可能性を考えるきっかけにつなげる。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL