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浦和パルコのロフトで「ジモトロフト」 地域ゆかりの文具・雑貨が集合

左から「つくりえ」の塚田敬子さん、「福わけはんこ」の山本圭子さん・多田那津子さん、「浦和ロフト」の安田俊店長

左から「つくりえ」の塚田敬子さん、「福わけはんこ」の山本圭子さん・多田那津子さん、「浦和ロフト」の安田俊店長

 地域ゆかりのアイテムの魅力を発信する「ジモトロフト」が現在、浦和パルコ(浦和区東高砂町)の浦和ロフトで開催されている。

浦和ロフト店頭に設けた「ジモトロフト」コーナー

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 「ジモトロフト」は、ロフト各店舗がそれぞれの地域で長く愛されている商品や、地元出身アーティストの作品などを紹介する企画。浦和ロフトの安田俊店長が「取引先やクリエーターと一緒になって地域を盛り上げていきたい」との思いから、さいたまを拠点とする「つくりえ」に声をかけ、3組のクリエーターによる文具や雑貨を期間限定で販売している。

 「つくりえ」代表の塚田敬子さんは、見沼区に拠点を構える「福わけはんこ」、漫画のような作風のはんこを制作する「ドウサ」、彩り豊かなアイテムをそろえる「ゆうげんがいしゃもち」に声をかけた。塚田さんは同館について「トレンドに敏感でセンスのいいお客さまが多い印象。新しいものを取り入れてもらえる雰囲気がある」と話す。

 「ドウサ」の棚には、人の動作をモチーフにした「文字書きはんこ」や「本を持つ手」など約20種類のはんこを並べる。「ゆうげんがいしゃもち」の棚では、オリジナルのポストカードやシールなどの文具に加えて、ブローチやイヤリングなどのアクセサリーも販売する。

 「福わけはんこ」の棚には、カフェやコーヒーをテーマにしたはんこを中心に、シールやマスキングテープなどの文具を並べる。同ブランドを手がける山本圭子さんと多田那津子さんは、12年前からの付き合いという塚田さんから声をかけられ本企画に参加した。「地元で販売できる貴重な機会になり、うれしい」と話す。

 安田店長は埼玉県出身で、さいたま市にゆかりがある。「地域を盛り上げたいとの思いで今回チャレンジさせていただいた。店舗の正面に売り場を設けたことで、多くのお客さまに足を止めていただいている。商品によっては数日で完売したものもあり、良いタイミングで開催できた」と手応えを口にする。「学生や女性、家族連れなど多くの人に手に取っていただけたら」と呼びかける。

 営業時間は10時~21時。8月30日まで。

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