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株式会社イノベーター・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 順也、以下「イノベーター・ジャパン」)は、キムラセンイ株式会社(本社:埼玉県加須市、代表取締役:木村 秀之)が2026年9月1日付で「株式会社マーベラス・フロンティア」へ社名を変更するにあたり、新たなVI(ビジュアル・アイデンティティ)の設計とコーポレートサイト(https://www.mf-japan.com)の構築を支援したことをお知らせします。
本プロジェクトでは、外観を刷新するだけでなく、53年にわたる日本事業と25年にわたるマレーシア事業の強みを整理し、同社が次の成長段階で何を目指すのかをブランドとして言語化・可視化しました。経営の意思をブランドとデジタルの接点へ落とし込み、国内外の取引先・パートナー・人材に一貫して伝わる事業基盤を整えています。サイト公開後も、イノベーター・ジャパンはビジネスデザインパートナーとして、ブランド運用とマーケティングを継続的に支援します。
- 「第三創業」を起点に、53年の日本事業と25年のマレーシア事業に蓄積された強みを整理
- 日本とマレーシアを一つの企業ブランドとしてつなぐVI体系を設計
- 国内外のステークホルダーに事業価値を伝え、将来の引き合い創出を見据えたコーポレートサイトを構築
- 制作物の納品で終わらず、ブランド運用とマーケティングを通じて事業成長に継続伴走
キムラセンイ株式会社は1973年の創業以来、衣類や繊維資源の回収、リユース・リサイクルを通じて、資源の有効活用に取り組んできました。2001年にはグローバル経済の進展に鑑みマレーシアへ進出し、自社工場および販売網を整備。日本で回収した繊維資源を選別・加工し、国内外で再び価値ある商品・原料として活かす、一気通貫の循環モデルを構築しています。
循環型社会への期待が高まるなか、同社は日本の回収・リサイクル機能と、マレーシアの選別・販売機能をより強く結び、グローバルな資源循環企業として次の成長を目指しています。今回の社名変更は、長年培ってきた「活かす」という姿勢を受け継ぎながら、日本とマレーシアが一体となって新たな市場と価値を切り拓く決意を表すものです。
同社がこの節目を「第三創業」と位置づけるなか、イノベーター・ジャパンは、経営の意思と現場に蓄積された強みを整理し、社内外に伝わるブランドとデジタル接点へ変換する役割を担いました。
1. 事業・ブランドの再定義|経営の意思と受け継ぐ強みを言語化
経営トップへのインタビューを起点に、創業以来の歴史、現在の事業構造、日本とマレーシアの役割、顧客やパートナーに提供している価値を整理しました。そのうえで、新ブランドが何を受け継ぎ、どの領域へ挑戦するのかを言語化。社名・VI・Webサイトの判断軸となるブランドの土台を設計しました。
2. VIデザイン|日本とマレーシアを一つに束ねる視覚体系
新ロゴ「MF」は、日本で築いてきた信頼を支える安定した骨格と、Frontier(挑戦・未来)へ伸びるラインを組み合わせたモノグラムです。周囲を巡る楕円はあえて閉じず、循環経済、グローバルな広がり、そして進化を止めない企業姿勢を表現しています。ディープブルーで信頼を、レッドで挑戦を示し、企業としての力強さと前進性を両立させました。
あわせて、コーポレート用途とブランド用途、日本法人とマレーシア法人で一貫して運用できるVI体系を整備。名刺、封筒、看板、車両、タグ、デジタル画面など、さまざまな接点で視認性と統一感を保てる設計としています。

新ブランドロゴ「MF」。プライマリーカラーのネイビーを基調に、グリーンブルー・イエローのロゴバリエーションを展開
3. コーポレートサイト構築|事業価値を伝え、次の接点につなげる
新サイトは、ブランドの世界観を表現するだけでなく、国内外の取引先・回収パートナー・求職者などが、同社の事業と強みを理解し、次の行動へ進める情報基盤として設計しました。ブランドストーリー、事業紹介、日本・マレーシアの拠点情報、問い合わせ導線などを整理し、事業理解から相談までの流れを一貫させています。
また、公開後も社内で情報を更新し、検索流入や閲覧データをもとに改善を重ねられるよう、運用を前提としたサイト構造を採用しています。
4. 公開後の伴走|ブランドを事業成果につなげる
イノベーター・ジャパンは、サイト公開をゴールとせず、マーベラス・フロンティア社と協議しながら、ブランド運用、情報発信、B2Bマーケティングなど、事業成長に必要なテーマを継続的に支援していく予定です。市場や顧客の反応を捉え、施策を実行・検証・改善することで、ブランドを実際の事業成果へつなげます。
イノベーター・ジャパンは、日本発のビジネスデザインカンパニーです。クライアントの技術、現場知、歴史、人材、データといった潜在的な強みを可視化し、市場のニーズと結びつけることで、事業の成功を支援します。戦略、ブランド、デジタルマーケティング、Web・システム構築、運用・計測までを、同じチームが一貫して担当します。
B2B事業では、製品やサービスの価値が専門的で、関係者が多く、検討期間も長期化しやすいため、Web上の情報設計が商談の質を左右します。本プロジェクトは、経営の構想をブランドとして整理し、その価値を国内外の相手に伝えるデジタル接点まで一体で設計した、当社のビジネスデザインを象徴する事例です。
海外展開を見据えて企業ブランドを再構築したい、Webサイトを営業・採用・パートナー開拓に活用したい、戦略と制作を分断せず継続的に改善したい―こうした課題を持つB2B企業に対し、構想段階から伴走します。
株式会社マーベラス・フロンティア
代表取締役 木村 秀之
当社は、長年にわたり多くの人とのご縁に支えられながら、事業を築いてきました。
今回のプロジェクトを通じて、自分たちにとって当たり前だったものの中に、受け継いでいくべき大切な価値があることを改めて気づかされました。同時に、これから新しく挑戦していくことも、より明確になったと感じています。
社名とロゴの変更は、ゴールではなく新しいスタートです。
これまで大切にしてきたものを受け継ぎながら、変化を恐れず、新しいことに挑戦していく。日本とマレーシアが一つのチームとなり、私たちらしく新しい価値を生み出していきたいと思います。
そして、資源の可能性をさらに広げ、人と人をつなぎ、世の中をもっと楽しく、もっと笑顔にしていく。
それが、これからのマーベラス・フロンティアが目指す未来です。
株式会社イノベーター・ジャパン
代表取締役社長 渡辺 順也
当初は、コーポレートサイトのリニューアルというご相談でした。
しかし木村社長のお話を伺ううちに、これは単なるサイトの刷新ではなく、大きな事業構想を実現するための取り組みであると理解しました。そこで当初のスコープを広げ、VIデザインの段階からご一緒させていただくことにしました。
今回、埼玉の工場からマレーシアの店舗まで、サプライチェーンを一通り見せていただき、社会に伝えるべき情報がまだ数多く残されていると感じています。
25年前に単身マレーシアへ渡り、事業の礎を築かれた木村社長が描くビジョンを実現するために、これからもビジネスデザインのパートナーとして伴走してまいります。
株式会社マーベラス・フロンティア(2026年9月1日 社名変更)
株式会社イノベーター・ジャパン

イノベーター・ジャパンは、日本発のビジネスデザインカンパニーです。BtoB製造業向けの「
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株式会社イノベーター・ジャパン
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