株式会社CoRise(本社:埼玉県さいたま市)は、企業の実際の採用改善と担当者育成を同時に進める、採用アカデミア「研究室Pro」の提供を2026年9月1日より開始します。
研究室Proでは、企業が実際に運用しているIndeedのデータや求人原稿を教材に、数値分析、課題特定、求人作成、改善、効果検証までを実践します。
学ぶだけの研修ではありません。自社の採用活動そのものを題材に、6か月・全12回の研修とOJT、課題・レビュー、YOORでの継続サポートを通じて、自ら採用改善を継続できる「採用運用責任者」の育成を目指します。
個別指導と実案件レビューの品質を維持するため、提供開始にあわせて先行5社限定で募集します。
なぜ「研究室Pro」をつくったのか
Indeedを継続的に利用し、求人広告に費用をかけていても、「今の成果は良いのか」「どこに課題があるのか」「次に何を改善すべきか」を、自社で判断できないケースがあります。
外部の代理店や専門家を活用すること自体が問題なのではありません。
課題は、採用活動を続けても、数値の見方や改善の判断基準、求人をつくる力が社内に蓄積されず、外部からの提案がなければ次の改善を判断できない状態が続くことです。
そこでCoRiseは、「採用を改善すること」と「採用を改善できる人を育てること」を同時に進める仕組みとして、採用アカデミア「研究室Pro」を設計しました。

研究室Proでは、採用活動の結果だけでなく、改善の判断基準やノウハウを会社に残すことを重視しています。
「採用改善」と「担当者育成」を、同時に進める
研究室Proは、採用改善を伴走しながら、会社に採用改善を継続できる「採用運用責任者」を育成するプログラムです。
Indeedの操作方法や求人原稿の書き方を学ぶだけではありません。
自社のIndeedデータや求人原稿を使い、「数値を確認する → 課題を特定する → 原因を考える → 改善する → 実行する → 検証する」という一連の採用改善を実践します。
実際の採用を改善することと、その改善を次から自社で行える人を育てること。この2つを同時に進めるのが研究室Proです。

研究室Proは、実際の採用改善と担当者育成を分けず、実践を通じて同時に進めます。
6か月・全12回。自社の採用を題材に実践する
研究室Proは、6か月・全12回の研修を軸に、座学だけでなく、自社のIndeedデータや求人原稿を使った実践を繰り返します。
研修で学んだことを自社の採用で実践し、課題に取り組み、レビューを受け、再び改善する。
「座学 → 実践 → 課題 → レビュー → 再実践」を繰り返しながら、採用改善を自ら進める力を身につけていきます。
さらに、全12回の研修だけで完結する設計ではありません。
6か月間で、受講者が取り組む時間は最短144時間を想定しています。
内訳は、研修・実演36時間、宿題・自主制作60時間、実案件での実行30時間、フィードバック・修正18時間。週平均では約6時間、実際の採用業務と並行しながら取り組む設計です。
この144時間で、新規求人原稿8本、既存求人原稿の改善10本、効果検証4サイクル、改善提案4件、引継ぎ・手順書1式、最終独力案件2件を実践量の目安として設定しています。
単に研修を受けることではなく、実際に分析し、求人をつくり、改善を実行し、結果を検証する経験を積み重ねることで、6か月後に自ら採用改善を継続できる「採用運用責任者」としての状態を目指します。
研修日以外も、YOOR内の専用ルームで質問・相談が可能です。
阪本またはCoRiseチームが、実際の運用で生じた疑問や改善について継続的にサポートします。

研修で学んだことを自社の採用で実践し、レビューと再実践を重ねながら、改善を自ら回す力を育成します。

研究室Proで実際に使用する育成設計・研修日程・到達評価の管理シート。
身につけるのは、「Indeed運用」と「求人原稿作成」
研究室Proで扱う専門領域は、大きく2つです。
1つ目は、Indeed運用。
表示回数やクリック率、クリック単価、応募率、応募単価、その先の面接率・採用率・採用単価まで数値を確認し、「どこに課題があるのか」「なぜこの結果になっているのか」を考え、改善・検証する力を身につけます。
2つ目は、求人原稿作成。
採用ターゲットや求職者、市場・競合を踏まえて求人コンセプトと訴求を設計し、職種名、仕事内容、給与・勤務条件、応募資格などを求人原稿へ落とし込みます。掲載後は結果を確認し、原稿を改善するところまで実践します。
目指すのは、Indeedに詳しい人や、求人原稿を書ける人を育てることではありません。
分析と求人作成の両方を使い、自社の採用改善を継続して進められる状態です。

Indeed運用と求人原稿作成を一体で捉え、分析・改善・検証を繰り返しながら採用改善を進めます。
研修だけではなく、自社の採用実務まで6か月間伴走
研究室Proの研修・実践支援を担当するのは、求人原稿制作・Indeed運用の実務に加え、運用チームの立ち上げや人材育成・マネジメントまで経験してきた阪本です。
求人原稿制作歴は10年以上、マネジメント経験は5年以上。
プレイヤーとして求人原稿制作・Indeed運用に携わるだけでなく、運用チームの立ち上げから責任者として組織を牽引してきました。
原稿制作・Indeed運用領域では年間MVPを受賞し、マネジメントでも表彰実績があります。また、最速でマネージャーへ昇進した実績があります。
研究室Proで重視しているのは、阪本自身が採用を改善することだけではありません。
「数字を見る」「課題を特定する」「原因を考える」「求人をつくる」「改善を実行する」「結果を検証する」という判断と実践のプロセスを、受講者自身ができる状態にすることです。
そのため、研修で知識を伝えるだけではなく、自社のIndeedデータや求人原稿を一緒に確認しながら、「どこに課題があるのか」「なぜこの結果になっているのか」「次に何を改善するのか」まで、実際の採用活動に沿ってレビューします。
また、研修日以外の質問や相談には、阪本またはCoRiseチームがYOOR内の専用ルームで継続的に対応します。

研究室Proでは、実務経験を持つ担当者が、自社のIndeedデータや求人原稿を確認しながら6か月間伴走します。
実案件で、採用課題をどう改善してきたのか
阪本はこれまで、求人原稿制作やIndeed運用の実務を通じて、企業ごとに異なる採用課題の改善に取り組んできました。
単に求人の表現を変えるのではなく、応募・採用データや求職者の動きを確認し、「どこに課題があるのか」「なぜその結果になっているのか」を考えたうえで、求人原稿や運用方法を改善しています。
たとえば、飲食業の店長候補採用では、求人はクリックされているものの採用数が0名だったため、競合求人との条件差を整理。不利になり得る勤務条件も明示したうえで、給与・キャリア・仕事の裁量などの魅力を具体的に伝える原稿へ改善し、採用数は0名から2名となりました。
運輸・物流業のドライバー採用では、求人を見た人が応募画面へ進む割合が4.3%、実際に応募する割合が0.9%だった状態から、仕事内容や勤務条件、仕事の特徴を具体化。応募画面へ進む割合は8.2%、応募率は2.0%となりました。
このほかにも、応募単価26,000円から15,000円への改善、約40,000円から約18,000円への改善、応募0件から初応募獲得につながった事例などがあります。
これらは研究室Proの受講企業に同様の成果を保証するものではありません。
研究室Proで受講者に身につけてもらうのは、個別の成功事例をそのまま再現する方法ではなく、数字と現場の事実から課題を特定し、原因を考え、求人や運用を改善し、その結果を検証する力です。
阪本が実務で繰り返してきたこの改善プロセスを、自社の採用担当者自身が実践できる状態を目指します。

月額128,000円。先行5社限定で募集
研究室Proは、月額128,000円で提供します。
料金には、全12回の研修、自社案件を使った実践・OJT、課題・レビュー、YOORでの継続サポートに加え、採用アカデミア内のコンテンツ閲覧が含まれます。
カリキュラムは6か月で設計していますが、契約はYOORを通じた1か月単位です。
6か月を通じて、自ら採用改善を継続できる状態を目指します。
対象は、Indeedに継続的に広告費を投じており、自社で成果の良し悪しや改善方法を判断できる状態をつくりたい企業です。Indeed広告費は月10万円以上を目安としています。
1社につき2名まで参加可能です。
育成対象者1名への個別指導を基本とし、もう1名は経営者・人事責任者など、育成状況を共有する方の参加を想定しています。
2026年9月1日の提供開始にあたり、1社ごとの採用データや求人原稿を使った個別指導・実案件レビューの品質を維持するため、先行5社限定で募集します。
5社に達した時点で受付を終了します。

研究室Proの料金・契約条件と、月額料金に含まれる研修・実践支援の概要。
採用アカデミアの上位プラン「研究室Pro」
研究室Proは、CoRiseが運営する「採用アカデミア」の上位プランです。
採用アカデミアには、「スタンダード」「研究室」「研究室Pro」の3つのプランがあります。
研究室Proでは、採用アカデミア内のコンテンツに加え、6か月・全12回の研修、自社案件を使った実践・OJT、課題・レビュー、YOORでの継続サポートを通じて、採用改善を実践しながら担当者育成を進めます。
目指すのは、会社の中に、採用改善を継続できる「採用運用責任者」を育てることです。
研究室Proの個別相談を受け付けています
研究室Proについて、サービス内容や育成方法、自社での活用方法を詳しく知りたい企業向けに、個別相談を受け付けています。
現在のIndeed運用や採用状況を確認しながら、研究室Proの育成内容や進め方をご説明し、自社でどのように活用できるかを個別にご相談いただけます。
導入をご検討の企業は、以下のフォームよりお申し込みください。
研究室Pro|個別相談のお申し込みはこちら
[申込フォームURL]
https://forms.gle/kEdedThWrczuFfMv6