走った後は食べて飲む「美味(おい)しいランイベント」が5月30日、武蔵浦和駅近くで開催された。主催は食のセレクトショップ「IBUCA(イブカ)」(さいたま市南区別所6)。
開催は3回目で、さいたま市内では初。当日は市内のみならず県外からも参加者が集まった。同企画は2026年2月開催の「さいたまマラソン」に向けて、インフルエンサー・ひろかさんとタイアップしたもの。進行役はSNSでランニングと浦和レッズを中心にサッカー関連の情報を発信するひろかさんが務め、Jリーグタイトルパートナーである明治安田が運営をサポートした。
同店に集合したランナーはスタート前のストレッチ後、徒歩で近隣の公園まで移動。公園の外周を会話ができるほどのペースで約3キロをランニングした後、スタートした場所に戻って同店で販売するホットドッグやドリンクを片手に交流を楽しんだ。
参加した男性は「ネットでランニングイベントを探していたら、走ることに加えて食事も楽しめるということで興味を持ち参加した」と話していた。
普段から浦和レッズのユニホームを着用してマラソン大会に出場しているというひろかさん。「走るとポジティブになれること、走った後においしい食事をする楽しさを味わってもらいたいと思い企画した。SNSでの発信をきっかけに、サッカーファンがウオーキングを始めたり、ランナーがサッカー観戦に行ったりと、相乗効果が生まれている。来年のさいたまマラソンでは好タイムを狙うとともに、大会を盛り上げたい」と意気込む。