SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市)では、迫力ある音響、大きなスクリーンで観るべき映画を鑑賞していただく機会として、上映会<ウィークエンドシアター>を定期的に開催しています。10月17日(土)には、直木賞を受賞した永井紗耶子の名作小説を、柄本佑、渡辺謙ら豪華キャストを迎えて映画化し、卓越した心理描写と見事な伏線回収で多くの観客を魅了した本格時代劇ミステリー『木挽町のあだ討ち』を上映します。
2026年 10月17日(土)14:00~ (開場は30分前)
2026年/日本/120分
原作:永井紗耶子「木挽町のあだ討ち」(新潮文庫刊)
監督・脚本:源孝志
出演:柄本佑/長尾謙杜/瀬戸康史/滝藤賢一/沢口靖子/北村一輝/渡辺謙

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会
この町が、観客を目撃者に変えた。
直木賞・山本周五郎賞をダブル受賞した傑作小説を映画化したミステリー時代劇。
時は江戸時代、雪の降る木挽町。芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。多くの芝居客たちが目撃したこの事件は、美談として語られることになる。
それから1年半後、同じ遠山藩で菊之助の縁者を名乗る総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。この仇討ちには府に落ちぬ点がいくつもあるという。
やがて森田座の重鎮・金治から明かされる真相。そこには森田座の人々が織りなす粋な人情が秘められていた。

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会

(C)2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会

(C) 呉勝浩/講談社 2025映画「爆弾」製作委員会
『爆弾』
8月8日(土)14:00~2025年/日本/137分/PG12
原作:呉勝浩『爆弾』(講談社文庫)
監督:永井聡
出演:山田裕貴/伊藤沙莉/染谷将太/坂東龍汰/寛一郎/渡部篤郎/佐藤二朗
ミステリー大賞2冠の最高傑作、ついに実写映画化!
都内全域を人質に取った、史上最悪の【一日】が始まる。
酔った勢いで暴行事件を起こし、連行された正体不明の中年男・スズキタゴサク。
「霊感で事件を予知できる」とうそぶく彼が爆弾の存在を予告した直後、都内で凄まじい爆発が起きる。
「ここから1時間おきに、あと3回爆発します」
爆弾はどこにあるのか? 目的は何なのか? スズキは一体、何者なのか?
爆弾を巡る謎めいた「クイズ」で警察を翻弄する狂気の怪物に、警視庁捜査一課の交渉人・類家は心理戦を挑む。
密室の取調室で繰り広げられる究極の心理ゲームと、東京中を駆け巡る命懸けの爆弾捜索。
令和最大の衝撃作を体感せよ!

(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会
『国宝』
9月12日(土)14:00~2025年/日本/175分/PG12
原作:吉田修一「国宝」(朝日新聞出版刊)
監督:李相日
出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、永瀬正敏、田中泯、渡辺謙
第49回日本アカデミー賞 最優秀作品賞ほか10部門で最優秀賞を受賞
第98回アカデミー賞 日本作品初メイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート
日本映画の歴史に刻まれる、美しく熱い、圧倒的傑作
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある"感涙"と"熱狂"。
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在"国宝"へ駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―