プレスリリース

空き家を、人の可能性を育む公園へ──「PARK TAMIYA」プロジェクト始動。第一号空き家(埼玉・鶴ヶ島市)の解体工事が完了

リリース発行企業:株式会社タミヤホーム

情報提供:

株式会社タミヤホーム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田宮明彦)は、自社が保有する埼玉県鶴ヶ島市の空き家を活用し、地域の子どもたちや住民が集う場所へ再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」を始動しました。2026年7月7日(火)に解体工事を開始し、翌7月8日(水)には、工事現場を囲う防護幕に、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」を初めて掲出しました。10日間の工事を経て、2026年7月16日、解体工事が完了したことをお知らせします。
私たちが目指しているのは、空き家をなくすことではありません。空き家から、人の可能性が育つ未来をつくることです。


工事現場の防護幕に掲出された「家への手紙」

1. プロジェクトの概要
- 所在地:埼玉県鶴ヶ島市大字脚折1831-25
- 敷地面積:83.84平方メートル(25.36坪)
- 現況:木造2階建ての空き家(当社所有)

- 取り組み内容:
当社が保有するこの土地・建物の既存建物を解体し、地域の子どもたちや住民が集う場所として再生します。都市公園法上の公園ではなく、企業が保有する空き家を自ら公園へと整備し、地域に開放し、地域と共に育てていく新しい地域共創モデルです。

■スケジュール  
7月7日(火):解体工事の開始
7月8日(水):「家への手紙」を防護幕に掲出
7月16日(木):解体工事の完了
8月17日(月):公園化工事の開始(外構一期工事着工)予定
9月中旬:完成・オープン予定
7月16日、解体工事が完了し、更地となりました。

解体工事により新たな物語が始まる

8月17日(月)に公園化工事を開始し、まず外構一期工事を進め、2026年9月中旬に一期工事が終了しオープンする予定です。その後も、植栽や機能を増やし、外構三期工事まで行う計画を立てています。この公園はタミヤホーム・地域の人や企業とともに育んでまいります。

PARK TAMIYA(完成イメージ)

2. 「家への手紙」について
「家への手紙」は、2026年6月29日にローンチした対話型AI「おもいであい」(https://omoideai.com)が紡ぎ出す、住まいへの思い出や感謝の言葉です。今回のPARK TAMIYA計画地は、この「家への手紙」が実際の工事現場に初めて掲出された現場となります。


対話型AI「おもいであい」で紡ぎ出された解体する空き家への「感謝の手紙」全文

3. PARK TAMIYAに込めた想い
私たちが目指しているのは、公園をつくることではありません。
子どもたちが「自分には可能性がある」と信じられる場所をつくることです。
そしてそれは、子どもだけではありません。
夢を探している人、 挑戦したいけれど一歩が踏み出せない人、 迷いながら自分の居場所を探している人。
そんな人たちが、「ここにいていいんだ」と思える場所を地域の中につくりたいのです。
子どもたちが夢を描き、 地域の大人が応援し、 企業がその挑戦を支え、 その想いが次の世代へ受け継がれていく。
そんな愛と挑戦の循環を、この街に残したいと考えています。
民間企業だからこそ担える地域貢献として、地域で働く企業が未来の子どもたちを応援し、地域の未来をともに育てていく。
PARK TAMIYAは、その想いを形にするプロジェクトです。

子どもたちの夢が、地域の希望になる。
そして誰かの勇気が、また次の誰かの希望になる。

私たちは、その想いをPARK TAMIYAという場所に込め、これから一つずつ形にしてまいります。
4. PARK TAMIYAプロジェクトについて
PARK TAMIYAは、買い手や借り手のいない空き家を、地域の人が集まり、子どもたちが挑戦し、未来への希望が育つ場所へ変えていく取り組みです。今回の鶴ヶ島市の現場は、その第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」として整備を進めています。
PARK TAMIYAが目指す「公園」は、遊具やベンチがある場所だけを指しません。人が集まり、想いが交わり、地域の未来が育つ場所として、次のような機能を持たせることを構想しています。

- 人が交わる場所:世代や立場を越えて、自然に人が出会う
- 光が入る場所:空き家だった場所に、明るい風景を灯す
- 土地を育てる場所:使われていなかった土地を、地域の余白へ変える
- 応援がめぐる場所:子どもの挑戦を、地域全体で支える
- 安心を支える場所:災害時にも、日常にも、地域のよりどころになる
- 未来を発表する場所:夢や作品や挑戦が、まちにひらかれていく


PARK TAMIYAの構造図

5.代表取締役社長 田宮 明彦 コメント
いつも地域の皆様、お客様に支えていただき、心より感謝申し上げます。
このたび、埼玉県鶴ヶ島市の空き家を、地域の子どもたちや住民が集う場所へと生まれ変わらせる「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一歩を踏み出すことができました。

私たちは、住まいや土地に宿る想いを受けとめながら、かいたい、再生、地域づくりを通じて、人とまちの未来が循環する社会価値を育んでまいりました。空き家は、地域の課題であると同時に、次の可能性を宿した場所でもあります。今回のPARK TAMIYAは、その可能性を、地域の皆様とともに形にしていく挑戦です。

この鶴ヶ島市の現場は、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」を、実際の工事現場に初めて掲出した場所でもあります。壊すことが終わりではなく、次の誰かの居場所へとつながっていく。その一つひとつの過程を、社員とともに大切に見届けていきたいと思います。

その根底にあるのは、私たちが大切にしている「ありがとうの循環」という想いです。
この考え方は、2026年5月、WSJ(The Wall Street Journal)主催「Next Era Sustainable Community Award」でも評価をいただきました。
一人の感謝が家族へのつながりを生み、家族の想いが地域へと広がり、地域の「ありがとう」が未来の子どもたちへと受け継がれていく。PARK TAMIYAは、その循環をこの街に残していくための場所です。

まずは、鶴ヶ島市でのこの一号モデルを、地域の皆様とともに育てていきます。
そこで得た経験を糧に、市内連携、埼玉県内への展開へと重ねながら、将来的には全国各地で地域に合わせたPARK TAMIYAが育ち、「ありがとう」が循環する地域のネットワークを目指します。

ありがとうが、人をつなぐ。
人が、地域を育てる。
そして、その地域が、未来の子どもたちを育てていく。

PARK TAMIYAは、その循環を全国へ広げてまいります。

株式会社タミヤホーム 代表取締役社長 田宮 明彦


【株式会社タミヤホームについて】
株式会社タミヤホームは、持続可能な地域社会(Sustainable Community)の実現に向けて、かいたいやリノベーションから、不動産まで、住まいにまつわる事業を幅広く展開しています。「かいたいが みらいを かがやかせる」を合言葉に、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供し、地域社会の発展に貢献しています。埼玉支店では、創業以来の屋台骨である鍛冶・鉄骨工事事業を担い、データセンターや大規模再開発をはじめとする難易度の高い建設プロジェクトに携わっています。また、AIを、人の中にある感謝や想いを引き出し、人と人をつなぐ知性「Appreciation Intelligence(感謝知能)」として捉えるAIプロジェクト「TAMIYA AI」を「ありがとうプラットフォーム事業」として展開しており、その第一歩として、家への感謝を言葉にする対話型AI「おもいであい」(https://omoideai.com)を提供しています。

- 会社名:株式会社タミヤホーム
- 代表者:代表取締役社長 田宮 明彦
- 設立:1997年6月26日
- 所在地: 本社:東京都千代田区永田町2-17-17 本店:東京都千代田区永田町2-17-17 埼玉支店:埼玉県所沢市北中2-276-3 神奈川支店:神奈川県横浜市港北区新横浜3-7-8 武蔵野支店:東京都三鷹市井口1-9-24
- 事業内容:かいたい事業/リノベーション事業/鍛冶・鉄骨工事事業/設計事業/エクステリア事業/不動産事業/不動産ソリューション事業/ありがとうプラットフォーム事業
- 従業員数: 70名(2026年8月1日時点)
- URL:https://www.tamiya-home.com/

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