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浦和で「おひろめマルシェ」 マルシェ実践講座の受講生10組が出店へ

(左から)「おひろめマルシェ」に出店する野口孝子さんとファシリテーターの塚田敬子さん

(左から)「おひろめマルシェ」に出店する野口孝子さんとファシリテーターの塚田敬子さん

 マルシェ実践講座の受講生によるマルシェ「おひろめマルシェ」が6月20日、「ONVO SALON URAWA(オンヴォサロン浦和)」(さいたま市浦和区仲町1)で開かれる。主催は「つくりえ」と「ものくり商事」。

「つくりえ×ものくり実践ラボ」講座の様子(主催者提供)

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 同マルシェは、講座「つくりえ×ものくり実践ラボ・マルシェで『ちゃんと売る』ための実践講座」第4回の一節として企画。3月~6月に行った講座に参加した10組が出店し、つまみ細工やグラスペイント、鳥の羽根を素材にしたアクセサリー、整体など、学びを生かした売り場づくりや販売を行う。

 「マルシェで『売る』ということに課題を感じて受講した」と話すのは、天然石と14金ゴールドフィルドのアクセサリー作家「Casablanca JEWEL(カサブランカ・ジュエル)」の野口孝子さん。アクセサリー会社に16年勤務後、独立して作品を作り続けている。現在は注文も増えて制作も忙しいが、「お客さまがアクセサリーを試着して喜ぶ顔を見るのが好きで出店したいと考えていた。イベントによっては全く売れないこともあり、『ブースに近寄りがたい』という声もあり、どうすればいいか悩んでいた」と打ち明ける。

 同マルシェでは、講座で学んだ成果を生かし、目線の高さなど「お客さまからどう見えているか」を考えたレイアウトや、看板などの文字情報や呼び込みで「少し離れたところからでも、何の店なのか分かるように伝える」工夫を考えているという。野口さんは「講師で『枝器(えだき)』作家のイシクラさんは出店時、『いらっしゃいませ』ではなく『枝を飾る枝器です』と呼びかけたり、『これ、何だと思います?』と声をかけたりすると話していた。思わず聞きたくなる伝え方や、関わり方を見習いたい」と話す。

 ファシリテーターの塚田敬子さんは「講座はマルシェ実践後の振り返りが一番の肝。自分だけでは気付けないことがたくさんある。参加者同士、ざっくばらんに話し合って、今後の出店に生かせる時間にしたい。同講座の第2期の募集も始まったので、受講を考えている人にも見に来てもらえたら」と呼びかける。

 開催時間は13時~16時。

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