ITエンジニアの派遣・SES事業を展開する株式会社BREXA SOLVIA(ブレクサ ソルビア)(東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉田 雅行)は、自社開発企業・SIerに在籍しているITエンジニアの採用担当者を対象に、「2026年最新版:ITエンジニア採用の実態と外部人材活用」に関する調査を実施しました。本リリースでは一部を抜粋しお知らせいたします。
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調査サマリー
・約7割の企業がITエンジニアの人材不足を実感。
・今後3年間で約7割の企業が外部人材の比率を「増やしていく」方針。
・外部人材を増やしていく理由は「柔軟な人員確保」が最多。
・その他、「AI代替を見据えた人員構成の最適化」や「最新技術や特定スキルのスピーディな調達」が上位に。
慢性的なITエンジニアの人材不足が叫ばれる昨今、多くの企業においてITエンジニアの採用・確保は経営に直結する最重要課題となっています。
特に、近年の生成AIをはじめとするテクノロジーの急速な発展は、開発現場の環境だけでなく、ITエンジニアに求められるスキル要件や採用基準にも大きな地殻変動をもたらしています。
激変する市場環境のなかで、企業の採用課題はどのように変化しているのでしょうか。
そこで今回、2024年・2025年に実施した「ITエンジニア採用の実態と課題」※1および「ITエンジニアの外部人材活用の実態」※2に関する調査からの推移をたどる定点調査に加え、AI時代において激変する「外部人材の活用理由」や活用ニーズが高まるポジション・業務領域を徹底調査しました。
※1:第1回「ITエンジニア採用の実態と課題」に関する調査(2024年11月):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000119729.html
※2:第2回「ITエンジニアの外部人材活用の実態」に関する調査(2025年1月):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000119729.html
【2026年最新動向】ITエンジニア採用の計画と実態の「ギャップ」はどう変わったか?人材不足を補う施策の推移
はじめに、「過去1年間のITエンジニア採用において、以下の各ターゲット層への採用活動(注力具合)はどのように変化したか」と質問したところ、以下のような回答結果になりました。

昨今のエンジニア市場においては、育成コストの観点やAIの台頭などを背景に、「新卒(実務未経験)の採用を控える企業が増えている」と言われています。
しかし、今回の調査では、 新卒・未経験層の採用に高い意欲を示す企業が約6割となりました。
即戦力エンジニアの獲得競争が厳しい状況の中で、「まずは未経験層をいち早く確保し、自社で長期的に育成していく」という選択をする企業が、実際の開発現場では決して少なくないと言えそうです。

次に、「現在、採用したいITエンジニアの人数と実際に採用できている人数の間にどれくらいギャップがあるか」と質問したところ、以下のような回答結果になりました。
『ほぼ計画通り(35.5%)』
『若干の不足がある(52.8%)』
『大幅に不足している(11.8%)』
『大幅に不足している』『若干の不足がある』を合わせると、6割以上が人材不足を感じており、2024年の調査と比較しても不足感は解消されておらず、採用計画と実績の間に依然としてギャップがあることが明らかになりました。
こうした人材不足に対し、企業はどのような対策を講じているのでしょうか。
人材不足解消のために注力している施策、外部人材の活用状況など、すべての調査結果は以下よりダウンロードいただけます。
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【組織戦略の未来】約7割の企業が今後3年間で外部人材を「増やしていく」方針へ。その背景にある「柔軟性」と「AI代替」
未経験層も含め外部人材の活用が進んでいますが、中長期的な組織構成はどのように変化していくのでしょうか。

「今後3年間を見据えた際、自社のITエンジニア組織における正社員と外部人材(派遣・SES・業務委託)の活用比率はどのように変化する予定か」と質問したところ、約7割が『外部人材の比率を大幅に増やしていく(27.2%)』『外部人材の比率をやや増やしていく(43.9%)』と回答しました。
多くの企業が外部人材の比率を増やす方針であることが判明しました。
では、外部人材の活用を拡大しようとする背景には、どのような意図があるのでしょうか。
前の質問で『外部人材の比率を大幅に増やしていく』『外部人材の比率をやや増やしていく』と回答した方に、「今後、外部人材の比率を増やしていく理由」について質問したところ、『案件やプロジェクト状況に合わせて柔軟に人員調整したいため(46.6%)』と回答した方が最も多く、『AI代替を見据え、人員構成を最適化したいため(37.9%)』『最新技術や特定スキルをスピーディに調達したいため(35.0%)』となりました。
「案件やプロジェクト状況に合わせた柔軟な人員調整」が最大の理由として挙げられました。
また、「AI代替を見据えた人員構成の最適化」や「最新技術や特定スキルのスピーディな調達」も上位となっています。
現在のエンジニア市場は、外部人材を積極的に活用していくことで、環境の変化に即応できる柔軟な組織体制の構築を目指していると言えるでしょう。
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まとめ:AI時代におけるITエンジニア組織の構成と、戦略的リソースとしての外部人材活用
今回の調査で、ITエンジニア採用における企業の課題と、外部人材のニーズが明らかになりました。
依然として6割以上の企業が人材不足を感じており、エンジニアの獲得競争が激化しています。
昨今のエンジニア市場においては、育成コストの観点やAIの台頭などを背景に、新卒(実務未経験)の採用を控える企業が増加傾向であると言われています。
しかし、今回実施した調査では、競争の激しい経験者採用にのみ頼るのではなく、視野を広げて人材を確保しようとする現場の実態が確認されました。
そして、今後3年間で外部人材の比率を増やす方針の企業は約7割に達しました。
理由には、「プロジェクト状況に合わせた柔軟な人員調整」や、「AI代替を見据えた人員構成の最適化」が上位に挙がっており、柔軟な組織体制の構築を目指すという企業の意図が読み取れます。
これからの開発現場においては、固定的な組織体制にとらわれることなく、「正社員」「外部人材」、そして「AI」という異なるリソースを柔軟に組み合わせ、環境変化に即応できる体制を構築していく動きが強まると言えそうです。
調査概要:「2026年最新版:ITエンジニア採用の実態と外部人材活用」に関する調査
【調査期間】2026年7月7日(火)~2026年7月8日(水)
【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
【調査人数】519人
【調査対象】調査回答時に自社開発企業・SIerに在籍しているITエンジニアの採用担当者と回答したモニター
【調査元】株式会社BREXA SOLVIA(https://www.rakus-partners.co.jp/)
【モニター提供元】サクリサ
株式会社BREXA SOLVIA

今回、「2026年最新版:ITエンジニア採用の実態と外部人材活用」に関する調査を実施した株式会社BREXA SOLVIA(https://www.rakus-partners.co.jp/)は、ITエンジニア派遣事業、システムエンジニアリング事業、人材紹介事業を提供しています。
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■詳細はこちら:https://www.rakus-partners.co.jp/service/
■株式会社BREXA SOLVIA:https://www.rakus-partners.co.jp/
■お問い合わせURL:https://www.rakus-partners.co.jp/contact/
【会社概要】
名称:株式会社BREXA SOLVIA
所在地:東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT新宿ビル8F
設立:2018年3月1日
資本金:2,000万円
従業員数:1,319名(2026年4月1日現在)
代表取締役 社長執行役員:吉田雅行
事業内容:ITエンジニア派遣事業、システムエンジニアリング事業、人材紹介事業
会社HP:https://www.rakus-partners.co.jp
※掲載のデータは発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。