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浦和コルソで「クラフト&アートの冬祭り」 手作り雑貨店が初開催へ

つくりえ代表の塚田敬子さん

つくりえ代表の塚田敬子さん

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「クラフト&アートの冬祭りーつくりえのクリエイターズクリスマスー」が12月2日・3日、浦和コルソ(さいたま市浦和区高砂1)7階のホールで開催される。主催は「つくりえ」。

大王松の松ぼっくりを使ったワークショップも開催

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 「手づくりの温かさ・和の美しさを伝える」がコンセプトのつくりえは8年前、オープンから半年のタイミングで店舗を火事で失うアクシデントを乗り越え、今年7月、浦和コルソ3階に実店舗をオープンした。店頭には、主に作家による一点物のクラフト、日用品、洋服、埼玉県産の食品を並べる。

 以前から付き合いのあった作家から「もっと大きな場所で展示販売会をやってみたい」という声が上がったのをきっかけに、今回のイベントを企画した。代表の塚田敬子さんは「40組の作家が集まる大きなイベントを主催するのは初めて。レイアウトやパンフレット作りなど苦労はたくさんあったが、多くの人の協力を得てここまでで来られた」と振り返る。

 当日は販売のほか、13店舗がワークショップも行う。「曼荼羅(まんだら)HIROYO」は曼荼羅アートのワークショップを行う。黒い紙に白の水性ボールペンで描く曼荼羅アートは、「集中して作業し、リラックスもできる」という。

 使わなくなった古い帯をバッグに変える活動をしている「帯バッグの小梅や」は、正絹の帯と帯締めを使ったA4サイズのバッグを作るワークショップを行う。用意されたキットのほか、使わなくなった帯の持ち込みも可能。

 花器や食器などの陶器を扱う「ほっこり堂」は、来年の干支(えと)「辰(たつ)」にちなんで陶器の辰にポスカで色を塗りオリジナルの干支の置き物を作る。保護者同伴で未就学児も参加できる。

 塚田さんは「自分で作ってみると、その価値が分かり愛着も湧く。ウッドレジンや大王松、ディップアートなど普段あまり手に入らない材料を使うものも多いので、文化的な活動に触れてみるいい機会になれば」と話す。「また来年もやってほしいと言われるイベントにしたい。いろいろなタイプの作家がいるので、『推し』の作家さんを見つけてほしい」とも。

 開催時間は11時~17時(2日は16時まで)。入場無料。

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