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浦和で市民参加型「ギターカーニヴァル」 300人で大合奏会も

昨年のイベントの様子

昨年のイベントの様子

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 さいたま市浦和区にある埼玉会館(浦和区高砂3)など4会場で5月19日・20日に「ギターカーニヴァル2018 埼玉・浦和」が開催される。

参加者300人で合同演奏も行われる

 「みんなギターが弾きたかった! 300本のギターが奏でる新しいギター体験」をキャッチコピーに掲げる市民参加型の音楽イベント。ROLLYさんや人間椅子などゲストによる演奏をはじめ、セミナー、音楽雑誌の編集者による座談会などさまざまな催しが行われる。20日には参加者がギターを持って集まり、ホールで一斉に演奏する「300人の合同演奏」が行われる。

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 イベントを行うきっかけは、実行委員で浦和区仲町にギター教室を開く垂石雅俊さんがドイツにギター留学した際に見た市民主催のコンサート。市民の手作りによりギターフェスティバルで約2000人が一堂に会して合奏する大演奏会も目にし、開かれた合奏会で市民発のギター文化を根付かせたいと思ったという。第1回を2018年に開催し、2回目となる今回は会期を2日間に延長、会場も複数会場にまたがり、野外でも行う。

 初めてギターに触れる人も気軽に体験してほしいと、一音だけで合奏に参加できるアレンジの楽譜も作成し、インターネット上に演奏曲のレクチャー動画を公開している。合同練習会も開催するほか、エアギターコンテストや近隣の飲食店とのコラボなど多くの市民に関心を持ってもらう試みも。

 「かつて、ロックの歴史に欠くことのできないウラワ・ロックンロール・センターのあった浦和からアコースティックもエレクトリックもクラシックも、垣根のないギターの祭典を発信したい。みんな最初は初心者だった。どんな切り口からでも興味のあるところから参加してほしい」と話す。

 開催時間は11時から。チケットは、一日通し券=5,500円、2日通し券=9,000円。