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与野の一軒家カフェ「レノカフェ」が20周年 限定メニューも

20周年を迎えた「RENO Cafe」店主の川嶋慎一さん

20周年を迎えた「RENO Cafe」店主の川嶋慎一さん

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 一軒家カフェ「RENO Cafe(レノカフェ)」(さいたま市浦和区領家7、TEL 048-834-4848)が1月26日、オープンから20周年を迎えた。

スイーツをのせた20周年限定デザートプレート

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 与野駅東口から徒歩10分の住宅街にある同店は、2004(平成16)年に開業。天然の木材を使った伝統構法が特徴の住宅をカフェにリノベーションした空間で、国産野菜を使った日替わりランチや手作りケーキを提供している。

 20周年当日の26日と翌27日には、同店のさまざまな味を楽しんでもらうことを目的に限定メニューを提供したほか、コーヒーの味を改めて知ってほしいと、オープン当初から提供する「炭焼きコーヒー」をテイクアウトで無料提供した。

 店主の川嶋慎一さんは「20周年を迎えるまでにさまざまな出来事があったが、振り返るとあっという間だった」と話す。「店を開いたのと同時期に子どもが生まれたこともあり、初めての店舗経営と子育てを同時にこなすのは、とても大変だった。笑顔で帰るお客さまやリピートしてくれる方がいるお陰で、無事に20周年を迎えられた。家族で店に来ていた小さな子どもが、20歳を超えていると考えると感慨深い」と振り返る。

 メニューには、山形県から直送した卵、北海道産の小麦やバターなど「原産地にこだわった」という食材を使っている。「子どもや、その家族がおいしいものを食べて元気に育ってほしい」という川嶋さんの願いを込める。

 同店は今後も、「住宅街のオアシス」をコンセプトに、「居心地のいい空間の提供を目指す」という。川嶋さんは「家族や友達と、小さなお子さまから年配の方まで、地域問わず幅広い方に訪れてほしい。これからも地域の方に愛される空間や食事を提供しながらも、新メニュー考案などのチャレンジをしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~17時。木曜・日曜定休。

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