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中浦和で「しかてぶくろ縁づくり市」 家族で楽しめる参加型イベント

小峰弘明さん(左)と横地真子さん(右)

小峰弘明さん(左)と横地真子さん(右)

 「しかてぶくろ縁づくり市」が4月25日、コミュニティースペース「ほぼのら」(さいたま市南区鹿手袋7)に隣接する「BABAlab(ババラボ)さいたま工房」で開催される。

昨年の様子

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 地域の人の縁をつなげることを目的に毎年春と秋に開いている同イベント。今回で24回目を数え、家族で楽しめる参加型イベントとして、コロナ禍を除き継続して開催してきた。

 会場では、アクセサリー、アロマグッズ、古本を販売するほか、焼き芋・あんを使ったスイーツなどのグルメを並べる。「お箸教室」やカード遊びの体験ブースも用意し、スタンプラリーも実施。会場を巡りながら多彩な催しが楽しめる工夫を施す。

 今回の見どころの一つは、初の試みとなるトークイベント。食育マイスターで「Eco kitchen」主宰の谷口美帆さんによる「『楽しい』から始める食育~食のお話会~」を開く。参加費は700円(資料代込み)で、夫婦割では2人1,000円となる(予約優先)。

 会場となる「ほぼのら」は、コミュニティーカフェ「のら」から昨年10月に名称を変えてリスタートしたコミュニティースペース。小峰弘明さんは「のら」のオープン当初の2009(平成21)年から運営に携わっていたが、3月に退職したのをきっかけに専任で「ほぼのら」の運営を担っている。小峰さんは「ほぼのらになってから客層が変わり、音楽イベントなどの開催を通じて若い人の出入りも増えた」と話す。

 実行委員会の横地真子さんは「今回から出店者自身による広報にも力を入れており、初めて参加する人にも楽しんでもらえるイベントになっている。出店者同士、また出店者と来場者の交流を促し、そこから新たな企画やイベントが生まれることもある。ここで生まれた縁が、また次の活動につながっていく。これからも縁をつなげていきたい」と話す。

 開催時間は10時~15時。入場無料。雨天決行。

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