プレスリリース

黒部市で住民主体の移動課題解決を支援。国土交通省採択事業「モビLAB@KUROBE基地」にLOCUS BRiDGEが参画

リリース発行企業:合同会社LOCUS BRiDGE

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合同会社LOCUS BRiDGE(ローカスブリッジ・本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)は、一般社団法人SMARTふくしラボが富山県黒部市で実施する「モビLAB@KUROBE基地」に、協力団体として参画します。

本取り組みは、国土交通省の令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」のうち、「モビリティ人材・組織育成タイプ」に採択された事業の一環として実施されるものです。

「モビLAB@KUROBE基地」は、「地域の移動はみんなでつくる」を合言葉に、地域住民や行政、企業、福祉関係者などが集まり、黒部地域における具体的な移動課題の解決に取り組む研究・実践拠点です。2026年8月7日のキックオフを皮切りに、2027年2月まで全7回のプログラムを開催し、参加者は地域課題を整理したうえで、小規模な実証プロジェクト「マイクロプロジェクト」の企画・実践・検証を行います。

LOCUS BRiDGEは、自治体との公民連携や地域課題を起点とした事業開発の知見を生かし、参加者同士の対話やプロジェクトの具体化、実証に向けた取り組みを支援します。

モビLAB@KUROBE基地について

モビLAB@KUROBE基地は、地域の移動課題を地域住民自身が発見し、解決策を考え、実際に試していく研究・実践拠点です。

専門知識や特別な経験は必要なく、地域の移動や暮らしに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。

単にアイデアを出すだけではなく、地域内で小さく実証し、その結果を検証しながら、より地域に適した移動の仕組みづくりを目指します。

国土交通省採択事業としての位置づけ

本取り組みは、国土交通省が実施する令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」の「モビリティ人材・組織育成タイプ」に採択されています。

同プロジェクトは、全国各地における「交通空白」の解消や地域交通の維持・活性化に向け、地域の関係者との調整や地域交通の企画・立案を担う人材・組織の育成などを支援するものです。

黒部市においては、一般社団法人SMARTふくしラボが事業主体となり、地域の移動課題を継続的に調査・整理する「地域シンクタンク」の立ち上げと、地域で移動課題の解決を担う人材の育成に取り組みます。

LOCUS BRiDGEが参画する背景

人口減少や高齢化が進む地域では、公共交通だけでなく、買い物や通院、地域活動への参加など、暮らしを支える移動手段の確保が課題となっています。

一方で、移動課題は地域や住民によって異なるため、既存のサービスや制度を一律に導入するだけでは解決が難しい場合があります。

LOCUS BRiDGEは、地域課題を起点とした公民連携や、自治体・地域住民・企業をつなぐ事業づくりに取り組んでいます。

今回のモビLAB@KUROBE基地においても、外部から一方的に解決策を持ち込むのではなく、地域の声をもとに課題を整理し、関係者とともに実証可能な取り組みへ具体化することを支援します。

2026年度の取り組み

2026年度は、2025年度に実施した3つのマイクロプロジェクトを発展させるとともに、新たなプロジェクトの立ち上げに取り組みます。

2025年度には、以下の3つのテーマについて、地域課題の整理や実証に取り組みました。
- 住民の意識一つで公共交通の利用は増える説
- 公共交通機関を活用すればどこからでも介護サービスは受けられる説
- 助け合いサービスでちょっとした困り事が解決する説

2026年度は、これらの取り組みを発展させるとともに、新たなテーマについても参加者とともに検討・実践していきます。

年間プログラムでは、参加者による地域課題の整理、マイクロプロジェクトのテーマ設定、フィールド調査、実証計画の作成、実証、データ分析、成果発表などを行います。

<主なプログラム>
- 地域の移動課題の整理・マッピング
- マイクロプロジェクトのテーマ設定
- フィールド調査、アンケート、現地リサーチ
- 実証計画の作成
- 地域内での実証
- 実証結果の整理・分析
- 成果発表および次年度に向けた検討

<日時>
2026年8月7日(金)18:00~20:00

<会場>
まじわるパーク1階
富山県黒部市金屋77番地2

<内容>
- プログラム全体の説明
- 参加者交流
- 地域の移動課題のマッピング
- マイクロプロジェクトのテーマ仮設定

<参加対象>
- 地域の移動や暮らしに関心のある方※専門知識や経験は問いません。

<今後の予定>
モビLAB@KUROBE基地では、2026年8月から2027年2月まで全7回のプログラムを予定しています。

9月以降は、マイクロプロジェクトの企画、フィールド調査、実証、成果分析を進め、2027年2月に最終報告会を開催します。

LOCUS BRiDGEは、地域住民が主体となって地域課題を発見し、行政や企業などの多様な主体とともに解決策を実践できる環境づくりを支援してまいります。

Community Driveプロジェクトについて

Community Driveプロジェクトは、地域の移動課題を、交通サービスの導入だけでなく、「人」と「地域内の合意形成」から解決する共創プロジェクトです。

地域の移動課題について主体的に考え、関係者をつなぎ、解決に向けて行動する人材「コミュニティ・ドライバー」の発掘・育成や、住民・行政・企業を横断した対話、調査、可視化、実証などを行っています。
https://cdpj.jp/

<関連リンク>
Community Driveプロジェクト公式サイト
https://cdpj.jp/

令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」特設サイト
実施体制
https://kotsu-kuhaku-r8.jp/

<主催>
モビLAB@KUROBE基地

<事務局>
一般社団法人SMARTふくしラボ

<協力>
一般社団法人コミュニティドライブ
合同会社LOCUS BRiDGE

LOCUS BRiDGEについて



会社名:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者:黒瀬啓介・林博司
事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、広報支援事業、公民連携事業、地域価値共創型不動産事業、地域活性化事業、講演・研修事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ:https://locusbridge.jp/

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