株式会社ARMシステム(埼玉県川口市、代表取締役:小林 翔樹)が運営するエコキュート交換専門サービス「交換パラダイス」は、エコキュートを交換した経験のある全国の男女200人を対象に定期メンテナンスの状況についてアンケートを実施しました。(インターネット調査※自社調べ)
調査では、メンテナンス(水抜き・漏水点検など)を「定期的にしていた」と回答したのはわずか7.5%にとどまり、残る92.5%が定期的なメンテナンスを実施できていなかったことが分かりました。
また、「メンテナンスの方法を知らなかった」という回答も21.0%に上りました。
交換のきっかけとしては「エラーが頻発した」が42.5%、「完全に故障した」が21.0%を占め、合計63.5%が深刻な不具合をきっかけに交換に至ったという傾向が見られました。また、故障によってお湯が使えない状況を1日以上経験した家庭は60%に上りました。
こうした実態を受け、交換パラダイスでは本調査結果と合わせて、エコキュートの正しいメンテナンス方法・交換の適切なタイミングについての情報を発信します。
定期メンテナンスをしていた家庭はわずか7.5%
エコキュートを交換した経験のある全国の男女200人に、交換前の定期メンテナンス実施状況を尋ねたところ、以下の結果となりました。


※インターネット調査(n=200、2026年5月、株式会社ARMシステム(自社調べ))
エコキュートは、適切なメンテナンスによって不具合の早期発見や故障リスクの低減が期待できる設備です。一方で、今回の調査では、多くの家庭で日常的なメンテナンスが十分に行われていない実態が見られました。
なぜメンテナンスが後回しにされるのか?メンテナンス方法・寿命を「知らない」ことが背景に
メンテナンスが行き届かない背景として、エコキュートの寿命・維持管理に関する知識不足が考えられます。
交換前に一般的なエコキュートの寿命を把握していたかを尋ねたところ、「よく知っていた」と回答したのはわずか4.5%でした。

※インターネット調査(n=200、2026年5月、株式会社ARMシステム(自社調べ))
「よく知っていた」は4.5%にとどまり、エコキュートの寿命を明確に把握していた人は少数でした。
また最初の調査では、メンテナンスの方法を「知らなかった」という回答が21.0%存在しており、「そもそもメンテナンスが必要と認識していない」または「やり方がわからない」ことが定期実施を妨げる大きな要因として考えられます。
エコキュート交換のきっかけは「エラー頻発」「完全故障」が6割超
エコキュートの交換に至った主なきっかけを尋ねたところ、以下の結果となりました。


※インターネット調査(n=200、2026年5月、株式会社ARMシステム(自社調べ))
「エラーが頻発した」(42.5%)と「完全に故障した」(21.0%)を合算すると、63.5%が深刻な不具合をきっかけに交換していたという傾向が見られました。
予防的に交換した割合はわずか9.0%にとどまっています。
また、故障によりお湯が使えなかった期間については、以下の結果となりました。


※インターネット調査(n=200、2026年5月、株式会社ARMシステム(自社調べ))
「お湯が使えない状況はなかった」は40.0%にとどまり、残る60%の回答者が故障によって1日以上お湯を使えない状況を経験していたという傾向が見られました。
エコキュートの故障は冬(12~2月)に集中する傾向も見られており、寒さの厳しい時期に突然お湯が使えなくなるリスクがあることがわかります。
エコキュートの正しいメンテナンス方法|専門業者が教える実践ポイント
エコキュートは適切なメンテナンスを継続することで、故障のリスクを抑え、結果的に長期的に利用できるようになります。
交換パラダイスが実際の施工・点検現場で推奨しているメンテナンス項目をご紹介します。

※メンテナンス方法や部品名称はメーカー・機種によって異なります。作業前には必ず取扱説明書を確認し、熱湯・感電・水漏れの恐れがある作業は無理をせず専門業者へ相談してください。
自分でできるタンク水抜きの手順
タンクの水抜きは、エコキュートのセルフメンテナンスの中でも重要な作業のひとつです。タンク底に溜まった細かな汚れや沈殿物を、短時間の排水で押し流します。
半年に1回、少なくとも年1~2回を目安に行いましょう。
1. エコキュート本体の漏電遮断器をOFFにする
作業前の安全確認として、エコキュート本体の漏電遮断器をOFFにします。
2. 給水止水栓を閉じる

タンクへの給水を止めるため、給水止水栓を閉じます。
3. 逃し弁レバーを上げる

タンク内に空気を入れるため、逃し弁レバーを上げます。
4. 排水栓・排水レバーを開けて2~3分排水する

タンク下部の排水栓または排水レバーを開き、2~3分ほど排水します。これにより、タンク底の汚れを押し流します。
5. 排水栓・排水レバーを閉じる
排水が終わったら、排水栓または排水レバーを元の位置に戻します。
6. 給水止水栓を開ける

給水止水栓を開け、タンク内に水を入れます。
7. 満水になったらタンクから水が溢れ出します
水またはお湯が連続して出て、空気が混ざっていないことを確認します。
8. 逃し弁レバーを下げ、漏電遮断器をONに戻す

逃し弁レバーを下げて作業完了です。最後に漏電遮断器をONに戻します。
排水時には熱いお湯が出ることがあります。
やけどに注意し、不安な場合や部品の位置が分からない場合は、無理に作業せず専門業者に相談してください。
メーカーや機種によって手順・部品名称が異なるため、作業前には必ず取扱説明書を確認しましょう。
エコキュート交換は「交換パラダイス」へ
交換パラダイスは、リフォーム・建設会社である株式会社ARMシステムが運営するエコキュート交換専門サービスです。
建築士や電気工事士をはじめとする専門スタッフが、お問い合わせから見積もり・施工・補助金申請・アフターサポートまで一貫して対応します。

エコキュートの使用年数が10年前後の方、エラーコードが表示されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
最短即日工事が可能「交換パラダイス」の詳細はこちら
?交換パラダイス公式サイト:(https://reform-para.co.jp/)
エコキュート交換後も安心|交換パラダイスの保証・点検サポート
エコキュートは、設置して終わりではありません。長く安心して使うためには、設置後の保証や点検サポートも大切です。
交換パラダイスでは、商品保証・工事保証・定期点検を通じて、設置後の暮らしもサポートしています。
10年の商品保証を付帯可能
メーカー保証だけでは不安な方には、10年の商品保証を付帯できます。
エコキュート本体の突然の故障リスクに備えられるため、長期間安心してお使いいただけます。
メーカー保証期間が終了したあとも、保証範囲内であれば修理費用をカバーできるため、多くのお客様に選ばれている安心オプションです。
※商品保証の上限額はなく、修理回数の上限もありません。
※万が一、商品の初期不良が見つかり、本体が丸ごと交換となった際も交換先の機体で保証残存期間分は保証が継続します。
※万が一、弊社が事業継続できなくなっても保証会社にて保証は継続します。
※商品保証は有料オプション(+33,000円)ですが、現在実質無利用となるキャンペーンを行っています。詳しくは弊社サイトでご確認ください。
工事保証は10年無料
交換パラダイスでは、エコキュートの交換工事に10年の工事保証を無料でお付けしています。
当社の施工に起因する不具合が発生した場合は、工事完了から10年間、修理対応いたします。
※当社の施工起因ではない箇所が原因の不具合は対象外になります。
※当社の利用規約の範囲内での対応となります。
※工事保証の上限額は、購入時の工事代金までとなります。
設置後の住宅安心サポート点検サービス
交換パラダイスでは、エコキュートをご購入・設置いただいたお客様向けに、「住宅安心サポート点検サービス」をご用意しています。
本サービスでは、エコキュート本体を含め、住まいに関するお悩みや気になる不具合について、設置後も継続的にサポートします。
合計7回・10年間の点検サービスを49,500円(税込)で提供し、長く安心して暮らせる住環境づくりを支援します。
※一部対象外エリアがあります。
※有料オプションです。

