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荒川河川敷「レッズランド」で親子アウトドア体験 火の扱い学び飯ごう炊飯も

GOGOレッズにちなんで作った5502個の水風船を前に笑顔になる

GOGOレッズにちなんで作った5502個の水風船を前に笑顔になる

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 ファミリーイベント「夏思2022~夏の思い出を作ろう!」が8月20日、浦和レッズが運営するスポーツ総合施設「レッズランド」(さいたま市桜区下大久保)で行われた。

ボーイスカウトの女性から火おこしを教わる子どもたち

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 毎年夏に開いている同イベント。コロナ禍で2年ぶりの開催となり、家族30組、123人が参加した。レッズランドは、さいたま市の西を流れる荒川の河川敷エリアに東京ドーム約3個分の敷地を有し、サッカー場や野球場、テニスコート、キャンプの施設がある。会員は割引料金で各種施設を利用することが可能。年間を通じイベントが行われ、会員以外の人も参加することができる。

 今年は「水と火」をテーマにプログラムを企画。参加者は、キャンプサイトで水鉄砲を作った後、フットサルコートで水風船を投げ合って遊んだ。火の扱い方を学び、飯ごう炊飯とバーベキュー、食後はキャンプファイアや花火を行うなど、夏ならではのプログラムを楽しんだ。

 レッズランド総支配人の船越良さんは「子どもたちには、生きる上で必要な火と水のエネルギーを体感してもらい、楽しみながら学んでほしい。大人になっても記憶に残るイベントになれば」と期待を込める。

 家族5人で参加した富士見市の30代女性は「浦和サポーターの友達に誘われて、初めてレッズランドに来た。自由に遊ばせてもらえて良かった」とほほ笑む。小学2年生の女児は「飯ごう炊飯が楽しかった。また家族で来て、テントに泊まったり、ボールで遊んだりしたい」と話す。さいたま市中央区在住の小学2年生の男児は「新しい友達ができてうれしい」と笑顔を見せていた。

 総合統括の小尾優也さんは「コロナ禍や時代の流れでできなかった遊びを、レッズランドで思いきり楽しんでほしいと考え準備してきた。保護者からは『楽しい時間になった』『また参加したい』という声が聞けた。これからも地域の輪を大切に、子どもたちの心と身体を育む力になりたい」と話す。

 次回は「レッズランド全力大運動会」が11月23日に開催される。

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