冷麺専門店「令和の冷麺」浦和西口店(さいたま市浦和区高砂2)がオープンして、7月16日で1カ月がたつ。
「冷麺が主役の店をつくりたい」というコンセプトの下、新宿店に続く2号店としてオープンした同店。冷麺は主に焼き肉店などで「締めのメニュー」としての印象が強いが、同店では冷麺をメインに据える。
メニューは4種類の冷麺と10種類のトッピング(50円~)、サイドメニューとして3種類のご飯も用意する。冷麺は「令和の冷麺」(780円)、「コク旨(うま)豆乳冷麺」(780円)、「胡麻(ごま)香る濃厚担々冷麺」(830円)、「さっぱりレモン冷麺」(900円)。辛さは普通、辛口、激辛の3段階で、テーブルに用意するゴマ、リンゴ酢、しょうゆ、ラー油で「味変」もできる。
ご飯は「白ご飯」(200円)、「カリカリ梅とにんにくの炊き込みご飯」(350円)に加え、「こだわりの卵かけご飯」(350円)も用意。いずれも和風だしが付き、お茶漬けにもできる。冷麺とご飯のセットメニュー(1,200円~)もそろえる。冷麺専門店ながら、トッピングやサイドメニューでの組み合わせが豊富で、「来店する度に違ったものを楽しめるよう工夫している」という。
店長の大貫優さんは「冷麺専門店をつくるため、オーナーと共に冷麺で有名な盛岡の店をいくつも回った。麺は盛岡から仕入れているが、スープはオリジナル。トッピングは小鉢に分けた状態で提供しているので、スープの味を変えずに済むようにしている。冷麺はあっさりとしているので女性にも人気で、親子連れのお客さまも多い。季節を問わず冷麺を食べてもらえるようにしていきたい」と話す。
2月の新宿店オープンから短期間で2号店の出店となり、慌ただしい日々を送る大貫さん。現在は4種類となっている冷麺だが、新メニューも考案中で、「さまざまな味を楽しめる店を目指していきたい」と意気込みを見せる。
営業時間は、11時~15時、18時~23時。月曜定休。