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与野で「母の日リガーレマルシェ」 スポーツ施設で広がる地域の輪

「リガーレマルシェ」(左から)下田遥香さん、島本隆史さん

「リガーレマルシェ」(左から)下田遥香さん、島本隆史さん

 地域の飲食店やハンドメード作家などが集まる「母の日リガーレマルシェ」が5月10日、キッズ大陸さいたま与野園(さいたま市中央区新中里5)で開かれる。主催は「LIGARE SPORTS PARK(リガーレ・スポーツ・パーク) byキッズ大陸さいたま与野園」。

「ひなたぼっこ農園」の野菜販売(別イベントの様子(主催者提供)

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 同園が保有し一般開放している全天候型テントドームに、地域の人が気軽に立ち寄りスポーツや健康を軸にした交流の場を設けようと企画した。小学校低学年のフットサル交流会「リガーレカップ」と子ども用サッカー用品のフリーマーケットと同時開催する。今回のマルシェ出店者は、与野にあるシェアキッチンで出店するスパイスカレー店「旅する食堂サーカス」店主や、キッズ大陸さいたま与野園地域共創ファシリテーターの下田遥香さんが中心になって声をかけて集まった。

 開催日が「母の日」であることにちなみ、ワークショップや物販コーナーには「お母さんへのプレゼントに喜ばれそうな」7店が出店。パラコードで3WAYボトルホルダーを作る子ども向けワークショップやアウトドア雑貨を販売する「H・D craft」、親子アロマ体験や虫よけスプレーを販売する「おうちアロマ教室aromy aika(アロマイ・アイカ)」のほか、布小物やカスタムクレヨンなどの販売ブースが並ぶ。

 飲食コーナーには、「旅する食堂サーカス」やおむすびと総菜の店「おとなりさん」、米粉パン専門店「はなひよ工房」、「sawacoffee(サワコーヒー)」など8店が出店。「ひなたぼっこ農園」や「さいたま有機都市計画」は野菜を販売する。代表の島本隆史さんは「会場には、子どもたちが彩ったこいのぼりを飾り付ける予定。出店者の皆さんも温かい雰囲気。気軽に立ち寄ってほしい」と呼びかける。

 島本さんの子どもたち3人も同園で育った。「サッカーや体操、プールをはじめ、さまざまなスポーツプログラムが豊富に組まれており、市内各地からたくさんの子どもが通園している。今後はより一層地域とのつながりを深めて多世代が気軽に利用できる施設にしようと、イベントや交流の機会を設ける予定。スポーツを通じて、地域の教育・健康づくり、企業との結びつきをつくり、子どもたちや地域を育て、街を盛り上げていきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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