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浦和のコミュニティセンターで参加型フェス「コムナーレフェスティバル」

浦和のコミュニティセンターで参加型フェス「コムナーレフェスティバル」

第4回目となった「コムナーレフェス」参加ブースは147団体に拡大。

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 浦和駅東口駅前の市民広場と、浦和パルコ上階の浦和コミュニティセンター(さいたま市浦和区東高砂町)で3月5日・6日の2日間、「第4回コムナーレフェスティバル」が行われた。

さいたま市のPRキャラ「つながる竜ヌゥ」も登場、子どもたちを迎えた。

 数多くの市民活動団体と参加者が集い「市民が主役」を呼び掛ける同イベント。4回目となる今回は「未来のあなたに会いに…」をテーマに、3つのフロアに分けて実施。過去最高の147団体が参加し、来場者による体験型イベントや発表会、販売店など盛りだくさんの内容となった。

 1階の市民広場では、15団体によるライブ演奏やダンスパフォーマンスが繰り広げられ、多くの来場者は足を止め思い思いにリズムを取りながらパフォーマンスに見入った。

 8階の中央図書館では、「お話し会」や「本の修理体験」「点字体験」に加え、「謎解きゲーム」など小さな子どもでも気軽に参加体験できるイベントが目立った。オリジナルカレンダーを作るワークショップでは、子どもたちが用意された台紙に好きな柄や色の紙を選んで飾り付け、あらかじめシールになっているカレンダーを貼って完成させた。

 同企画は「さいたま市図書館友の会」によるもの。同団体は普段、本の修理や配架のボランティアをしたり、古本バザールなどを定期的に行ったりするほか、今回のようなワークショップを開くなどして、図書館への来場者を楽しませている。同団体の浦和区在住の50代女性は「この活動をたくさんの人に知ってもらい、ボランティアにも協力してもらえたらうれしい。そして本を大切に扱ってほしい」と語る。

9階・10階ではさまざまな体験イベントのコーナーに加え、作業所による「パンの販売」や市民のための「生活相談窓口」も設置された。被災地支援に関わる展示やサロンなどもあった。

 5歳の息子と1歳の娘を連れ参加した戸田市在住の30代女性は、「知り合いの紹介で来たが体験できるコーナーの数に驚いた。特に印象的だったのは60歳の気分になって物をつかむことを体感できるコーナー。他にも子どもとクイズに答えたり、仮面づくりをしたりなど、たくさん楽しい体験ができた。知らない市民活動団体が多かったが、運営のエネルギーを感じた。次回もまた来てみたい」と語った。

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