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浦和でサステナブルをテーマに手仕事作品の展示販売会

塚田さん(写真左)と熊谷さん(写真右)

塚田さん(写真左)と熊谷さん(写真右)

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 展示販売会「直しながら長く使うサステナブルアイテム 秋の暮らしを彩る手しごと展 ~さいたまの工房から~」が11月4日から、伊勢丹浦和店(さいたま市浦和区高砂1)で開催されている。

「cocoiki」の手描き染めのストール

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 埼玉にゆかりの6人のハンドメード作家が展示販売会を行う同イベント。陶器やステンドグラス、革製品に加えて、今回が初出店となる布フェルト「chichi(シシ)」、手描き染めのストールなどを取り扱う「cocoiki」の2人が初出展となる。大宮で人気の「菓子工房 osanji time.」も出展、クッキーとパウンドケーキの販売を行っている。

 主催は「つくりえ」(さいたま市北区宮原町3)。「伝えたいのは、手づくりの温かさ・和の美しさ」をコンセプトに、職人・クリエーター商品の販売支援や、工芸品などの販売を行っている。2018(平成30)年より春と秋に開催している同展示会。本来は5月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、1年ぶりとなる。

 同社社長の塚田敬子さん「多くの作家が自粛期間に新商品を考えたり、今後の方向性を考えたりする時間ができて、前進した。クラウドファンディングでファンづくりをしている人もいた。コロナの期間はそういうところに目を向ける機会だったのではないかと考えている」と話す。塚田さん自身もこの時期にサステナブルへの意識が高まったという。

 初出展の「cocoiki』熊谷明美さんは「浦和では初めての出展だが、『身に着けて元気に楽しくなる』をコンセプトに秋らしいカラーを用意した。首を温めて健康に、首元に楽しい色を身に着けて元気になってほしい」と話す。

 塚田さんは「ここに出ているのは埼玉ゆかりの作家の一点物の手仕事。今は時節柄通販なども多いが、手元にとる安心感がある。一点物なので気に入ったらその場で手にしていただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は10時30分~20時(最終日は19時30分まで)。11月17日まで。

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