食べる

北戸田イオンに「ねこねこ食パン」 断面がネコの形、SNSでも話題に

断面がネコの形の「ねこねこ食パン」

断面がネコの形の「ねこねこ食パン」

  •  
  •  

 ネコの形をした食パン専門店「ねこねこ食パン」が戸田市のショッピングセンター「イオンモール北戸田」にオープンして1カ月がたった。

ねこねこ食パン(プレーン)

 カットした断面がネコの形をした食パン「ねこねこ食パン」を販売する同店。2019(令和元)年7月に愛知県でオープンし、同店が埼玉県初の店舗。鉄板の上に載せたネコ型の円柱状の型に生地を入れ、生地が膨らみ過ぎないよう鉄板でふたをして焼き上げる。同店では商品は全て1本売りで、プレーン(500円)のほか、チョコ、チーズ(それぞれ680円)を日替わりで提供する。

[広告]

 通常食パンの材料となる水の代わりに牛乳100%で仕込み、生クリームや蜂蜜、バターを加えることで「しっとり、ミルクの豊かな風味とほんのり甘い味わい」に仕上げる。店内厨房(ちゅうぼう)で仕込み・焼き上げ、「焼きたてが店頭に並ぶとすぐに売れてしまう」と店長の日浦頼子さん。平日は100~130本、週末は180本ほど焼くという。

 見た目のインパクトや、写真映えの良さからインスタグラムやツイッターなどのSNSでも話題を呼んでいる同商品。チョコペンや生クリーム、ピーナツクリームなどで、デコレーションしたオリジナルの「ねこねこ食パン」を投稿するユーザーもおり、「ねこねこ食パンにお絵描き」「ついついデコレーションが楽しくなっちゃう」「めちゃ可愛い!」「可愛すぎで食べられない!」(以上、原文ママ)などのコメントが上がっている。同店の販売スペースにもチョコペン(100円)を用意し、商品と一緒に購入する客も多いという(価格は全て税別)。

 同店を運営するオールハーツ・カンパニー広報の冨田瑠璃子さんは「高級食パンは日本の食文化の一つだと思う。おいしいことはもちろんのこと、ネコというキーワードや形から、かわいさ・癒やしなどもお届けしたい」と話す。「猫がミルクをペロペロと舐めるようなイメージから、ミルクの優しい味わいを表現できれば」とも。

 日浦さんは「厚めにカットしてトーストすることで、表面はサクッと、中はふんわりとした食感を楽しめるのでお薦め。ご自宅でカットやアレンジするワクワク感も楽しんでほしい」と笑顔を見せる。冨田さんは「見た目からもこだわりの味からも、子どもから大人まで幅広く愛される商品になってほしい。ご友人などへもプレゼントしたくなるようなベーカリーブランドになれば」と意気込みを見せる。

 営業時間は9時~22時。

SmartNews Awards 2019