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さいたま市在住の女性ボーカルバンドがフリーライブ デビュー曲披露も

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 今月4日にデビューアルバム「Blue Peter」を発売した5人組バンド「エイプリルブルー」が12月8日、北浦和のCD・レコードショップ「Disk Union北浦和店」(さいたま市浦和区常盤10)でフリーライブを行う。

エイプリルブルーのメンバーの皆さん

 年齢やバックグラウンドの異なるメンバーから成り、「これまでのJ-POPを踏襲しつつ新しさも感じさせるNew J-POPバンド」として活動している同グループ。さいたま市在住の船底春希さんがボーカルを務めている。

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 「小さいころから歌うことが好きだった」という船底さんは小学6年から約7年間、合唱団で活動。大学進学を機に出合ったライブイベントの魅力に熱中し、イベント企画・運営の経験を積んだ。「いつか自分のライブハウスを持てれば」と考えたこともあったという。2017(平成29)年、現在作曲を担当する管梓さんから「自分の曲に合わせて歌ってみないか」と誘いを受けたことをきっかけにバンド結成を決意。それまでに船底さんが企画したイベントの出演者にも声を掛け、今年4月に結成を発表、公開したミュージックビデオ「エイプリルブルー」は公開2日間で3000回、12月4日現在で2万回以上再生されている。

 船底さんは「まさか自分がバンドを組んだり、CDを出したりすることになるとは思っていなかった。それでもやってみると不思議と違和感なく、まだまだ走り出したばかりだが、とてもやりがいがある」と話す。自身の経験や思いをもとに作詞も担当し、「作曲担当の管さんと、『こういう詞を書きたい』とやりたい曲のイメージを共有することも。メンバーそれぞれ異なる個性や雰囲気を生かし、聴く人を選ばない曲作りを心掛けている」と船底さん。

 グループ名の「エイプリルブルー」は、幸福や温かみを感じさせるピンクと、悲しみや切なさを思わせる水色を連想させる名前にした。「それぞれの色の持つ相反する複雑なイメージを感じてもらえれば」とも。

 フリーライブは、デビューアルバムの発売を記念したアコースティック・ライブ形式で、埼玉県内・ショップ内でのライブは初という。結成時に発表した「エイプリルブルー」をはじめとしたデビューアルバム収録曲を披露する。

 船底さんは「ライブハウスのような大音量での演奏ではないので、ライブハウスにいらしたことのない方やお子さま連れの方など、幅広い方にお越しいただければ。一人でも多くの方に私たちを知っていただけるきっかけになれば」と笑顔で呼び掛ける。

 演奏時間は18時から約30分間を予定する。入場無料。

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