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うらわ美術館で多世代交流ワークショップ「アートなテント」作り

昨年度のワークショップ「ゆらゆらアートプラネタリウム」の模様

昨年度のワークショップ「ゆらゆらアートプラネタリウム」の模様

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 さいたま市浦和区の「うらわ美術館」(浦和区仲町2)で1月12日にアートワークショップ「つくろう!かざろう!アートキャンプinミュージアム」が開催される。

昨年度のワークショップ「ゆらゆらアートプラネタリウム」の模様

 親子や祖父母と孫で参加する同ワークショップ。ペアで協力して紙の筒を組み立て、布を彩色して飾り付けるなどしながら、自分だけのテントを作る。完成後はライトアップして鑑賞するほか、テントに入って遊んだり、協力し合って組み上げてモニュメントにしたりして美術館内を「アートなキャンプ場」にする。

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 講師は美術活動家の小池ちかこさん。さいたま市在住で、南浦和で造形教室「アトリエぶる~むんCAC」を主宰しているほか、カフェやカルチャーセンターや老人ホーム、アートイベントなどでワークショップを行う。同館でのワークショップでは毎年講師をしており、今年で10回目。

 小池さんは「美術館のワークショップは場所の性質と広さを生かし、大人も子どもも伸び伸び造形活動を行い、おしゃべりするなどお互いの個性や感性を感じて楽しめるように作っている。アートの大切な基本を味わって、まずは心の鎧を外して楽しんでほしい」と抱負を話す。

 開催時間は、午前の部=10時30分~12時30分、午後の部=14時~16時。参加無料。定員は各回20組40人(親子または祖父母と孫のペア)。申し込みは12月14日まで(インターネット、または往復はがきで)。申し込み多数の場合は抽選。