株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、東京理科大学 西田司研究室との産学連携プロジェクトにより、オフィス空間での使いやすさとデザイン性を両立したオーダーカット家具を開発し、カインズが展開するオーダーカット家具のプラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」にて、2026年4月22日から販売開始することをお知らせします。

カインズは「くらしDIY」をブランドコンセプトに掲げ、一人ひとりの“くらし”を創意工夫で楽しくすることを目指し、価値ある商品とサービスを毎日お手ごろ価格で提供しています。本取り組みは、将来モノづくりやデザイン分野での活躍を志す学生が、実社会を想定した課題に取り組み、商品化までを経験する実践型の産学連携プロジェクトです。「CAINZ DIY MARKET」における「クリエイターズデザイン」のスキームを活用することで、企画から商品化・販売までを一貫して支援しました。
多面的な発想と建築を創造することを深く追求し、研究だけにとどまらず実践活動を幾度行う西田司研究室と、「CAINZ DIY MARKET」を展開するカインズの「くらしを自分らしくつくる」というDIY起点の発想を融合させ、新たなシンパシーを生む取り組みとして期待され、実施に至りました。
学生のアイデアを起点に、商品化をゴールとした実践的授業を土台とするプロジェクト
本プロジェクトでは、「意匠デザイン」を中心としたテーマであらゆる側面から建築を学ぶ東京理科大学 西田司研究室のゼミのデザイン研究として、「CAINZ DIY MARKET」での商品化をゴールに設定したお題を提示しました。参加した学生は、いわば“クリエイターの卵”として、実際の市場や利用シーンを意識しながらデジタルファブリケーションを活用したデザインの企画・設計などに取り組んでいます。
お題は「オフィスに棲まう動物たち」。同サービスで展開する動物をモチーフにした「CAINZOO(カインズー)」シリーズがデザイン性や装飾性に寄りがちだという課題を解決することを目的に、オフィスでの使いやすさや機能性を重視し、ひと工夫を凝らした商品デザインに挑戦していただきました。講義は2025年4月8日、4月22日、5月13日の全3回構成で実施。最終回では、カインズにおける当事業責任者である面白事業部 本部長 北川 尚宏と面白事業部 コミュニティプラットフォーム部 部長 煙草 光芳も参加しての講評・審査を行いました。

学生によるプレゼンテーションの様子(2025年5月13日撮影)

学生によるプレゼンテーションの様子(2025年5月13日撮影)

学生によるプレゼンテーションの様子(2025年5月13日撮影)

学生によるプレゼンテーションの様子(2025年5月13日撮影)

学生によるプレゼンテーションの様子(2025年5月13日撮影)

発表された各班の作品(2025年5月13日撮影)
最終講評を経て、全6チームの中から以下の商品が商品化され、「CAINZ DIY MARKET」のラインアップとして追加されます。
<商品概要>
















