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浦和応援「ウラワープロジェクト」 レッズ選手直筆メッセージポスターやオンラインコラボ企画も

URAWAER PROJECTを立ち上げたパルコ浦和店の室井友紀子さん(右)と坪井水季さん(左)

URAWAER PROJECTを立ち上げたパルコ浦和店の室井友紀子さん(右)と坪井水季さん(左)

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 新型コロナウイルス感染防止のための休業・自粛要請が解除された浦和の街に活気を取り戻す取り組み「URAWAER PROJECT(ウラワープロジェクト)」が6月10日、始まった。

「うらわパーティプロジェクト」共同代表の長堀哲也さん(左端)と直井薫子さん(右端)

 JR浦和駅周辺にある5商業施設「浦和パルコ」「伊勢丹浦和店」「浦和コルソ」「アトレ浦和」「イトーヨーカドー浦和店」と、「浦和レッドダイヤモンズ」が参画する同プロジェクト。共同メッセージを発信し、浦和の街を盛り上げる。発起人はパルコ浦和店営業課の室井友紀子さんと坪井水季さん。

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 政府による緊急事態宣言を受けて、浦和駅周辺の大型商業施設も4月8日から食料品店などの一部店舗を除き、約2カ月間の臨時休業を余儀なくされた。室井さんは「人の姿がなくなり、驚くほど浦和の街から元気がなくなった。このような状況では単独で何かをするより、駅周辺で経済活動する皆さんにご協力いただくことで高い効果を生むと考えた」と話す。

 浦和レッズの選手からの直筆メッセージをポスターにして7月初旬から各商業施設で掲示するほか、ウェブ上でも動画メッセージを紹介する。特設ウェブサイトでは、「#ウラワープロジェクト」のハッシュタグをつけた市民によるSNS投稿を募集するなど、さまざまなメッセージを集約して発信する。室井さんは「共同ビジュアルである、URAWA(浦和)とFLOWER(フラワー)を掛け合わせた造語『URAWAER』と花のモチーフのように、また咲き誇れるよう再スタートを応援したい」と話す。

 同プロジェクトには浦和地区のメディアや飲食店、デザイナーなどの市民で構成するコミュニティー「うらわパーティプロジェクト」も賛同・協力する。オンラインでワークショップイベントを開催するなどして、個人の飲食店や商店、フリーランスの作家などと市民をつなぐ。

 同コミュニティー共同代表の長堀哲也さんは「事業も生活も大変な状況に置かれている個人店やフリーランスを、自分たちのできることで支援したい。と同時に、多くの市民に参加してもらうことで、このプロジェクトが大きな助け合いの輪になれば」と期待する。ミュージシャンの星野源さんの『うちで踊ろう』をアレンジした市民参加型のコラボ動画や、折り紙で作った花と街への応援メッセージでフラワーリースを制作して街に展示。生花店によるオンラインワークショップを開催してプロジェクトを盛り上げる。

 同プロジェクトの活動は7月31日まで。

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