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武蔵浦和のスーパーで防災イベント 地域団体とコラボ

オリンピック武蔵浦和店の島田さん(右)と長谷川さん(左)、浦和防祭連合の佐藤さん(中央)

オリンピック武蔵浦和店の島田さん(右)と長谷川さん(左)、浦和防祭連合の佐藤さん(中央)

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 さいたま市南区にあるスーパー「オリンピック武蔵浦和店」(さいたま市南区別所7)で9月1日~9日、防災イベント「みんなの防災週間」が開催される。主催は浦和防祭連合と同店。

オリンピック武蔵浦和店の島田さん(右)と長谷川さん(左)、浦和防祭連合の佐藤さん(中央)

 期間中、「防災マルシェ」として防災士が選んだ「普段の買い物でも気軽に購入できる」防災用品や最新防災グッズを展示販売。「防災の日」の9月1日には店内にちらばった暗号を見つけ出して商品を手に入れる「防災オリンピックエスト」を開催。は避難所運営を模擬体験する「避難所運営ゲームHUG(ハグ)体験」なども行う。

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 主催の「浦和防祭連合」は浦和エリアの新しい防災コミュニティー。カフェやライブハウスなど地域の人が集まる会場で防災イベントを開いている。スタッフであり地域でフリーマーケットなどの活動をしているデザイナーの佐藤真実さんが「来店する多くの利用客に防災の意識を持ってもらうことができるかもしれない」と同店に問い合わせたことから開催に至った。

 同店では地域の団体と共催でイベントを行うのは初めて。フード店長の島田尚久さんは「佐藤さんが地域の中でフリーマーケットをして集客していることは知っていた。このように一緒にできることは店にもプラスになるはず。これを機にたくさんの人に店に来てもらい、武蔵浦和店に愛着を持ってもらえれば」と話す。

 ノンフード店長の長谷川淳一さんは「ネットで買い物をする人が増えているが、地域の中に店があることにも意義がある。地域に根差してやっていきたいと考えているので、周辺に住んでいる皆さんにも利用してほしい」と話す。

 参加無料。