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さいたま市青少年宇宙科学館の投影機器がリニューアル 高画質で星空が鮮明に

さいたま市青少年宇宙科学館に導入された新機器(写真提供=青少年宇宙科学館)

さいたま市青少年宇宙科学館に導入された新機器(写真提供=青少年宇宙科学館)

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 さいたま市青少年宇宙科学館(さいたま市浦和区駒場、TEL 048-881-1515)のプラネタリウムにある投影機器が6月24日、リニューアルされた。

自分で描いた魚が泳ぐバーチャル水族館

 新しい機器を導入するため、約3カ月間プラネタリウムを閉鎖し、改修工事をしていた。開館30周年記念のイベントに合わせて、新機種での投影を開始。同館スタッフの小畑康彦さんは「高画質4K対応のプロジェクターなどを導入し、音響機器も高性能になった。全天周映像が鮮明で奥行きも感じられる。宇宙の画像は、吸い込まれそうになるほど幻想的」と話す。

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 上映は、「ポケットモンスター」の新番組や沖縄のサンゴ礁を撮影した「いのち輝くサンゴの海」などの作品が楽しめる。

 ほかにも1階フロアでは、「海の生き物展」を7月16日まで開催。自分で描いた魚の絵がスクリーンを泳ぐ「お絵かきアクアリウム」や3D専用メガネをかけて暗室に入ると深海にいるような「3Dアート」など子どもが楽しめる企画を用意する。

 小畑さんは「リニューアルされたプラネタリウムでは、リアルで迫力のある映像が体感できる。さらに小さなお子さんでも地球や環境について身近に感じて学んでほしいと海の企画展も開いている。楽しみながら学んでいただければ」と呼び掛ける。

 7月15日は、ダンボールでイカを作る「ダンボールクラフト」ワークショップも行う。開催時間は10時30分~。参加費は100円。定員は先着200人。

 開館時間は9時から17時。月曜休館。入館無料。プラネタリウムは大人=510円、4歳以上高校生以下=200円。