
武蔵浦和駅から中浦和、別所沼公園に向かう「花と緑の散歩道」で4月4日、「西南さくら祭り」が行われた。
地元の自治体を中心に27年間続けられてきた桜祭りで、「西南さくら祭り実行委員会」主催としては今回が3回目。
会場となった「花と緑の散歩道」は武蔵浦和駅の東口を出て左手に少し歩くと始まる遊歩道で、別所沼公園に向かいおよそ1キロ続く緑道に桜のほかアジサイなどが植わり、季節の彩りを感じられる市民の憩いのスポット。2016年夏ごろにさいたま市が開催を予定している芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」の会場にも指定されている。
前日の雨にもかかわらず桜並木は満開で、少し肌寒い天候ながら、多くの花見客が咲き誇る桜を堪能した。
13時から行われたセレモニーでは、清水勇人さいたま市長をはじめとする地元政治家も参加し、開催を祝った。祭りばやしや地元浦和大里小学校吹奏楽部による演奏、内谷太鼓の実演、演舞なども行われ、祭りに花を添えた。
わが子の雄姿をカメラに収める親たちや野だてや模擬店での買い物を楽しむ人など、思い思いに楽しいひとときを過ごしていた。