
与野公園入り口にある「自然派食堂カフェたねの木」(さいたま市中央区本町西2、TEL 048-799-3303)で7月24日、「街かど縁日」が開催された。
与野本町のカフェで、どこにもない小さな小さな縁日「街かど縁日」
当日は、飯能の西川材を使った木工体験、絵にドライフラワーを飾るワークショップ、マスキングテープでランタン作り、五感を使ったポタージュの野菜当てなどの多様なブースが出店。かき氷やお菓子、楽器の販売なども行われた。
同イベントのコンセプトは「小さいころ、お祭りや縁日は、もっとワクワクドキドキするようなものだった。それはきっと大きくなっても大切な宝もの。どこにもない小さな小さな縁日。子どもはもちろん、大人も童心に童心に返って本気で遊んじゃおう」というもの。「時間のない中で出店団体などいろいろな人が協力してくれて、手作り感のある、どこにもない縁日になった」とスタッフの川浪圭之輔さん。
会場となった「自然派食堂カフェたねの木」は2014年の10月にオープン。川浪さんはもともとは食べることに興味があったが、子どもが生まれてさらにこだわりが出てきた。こだわっていくと実は自分たちの暮らしにいらないものがたくさんあることに気付きシンプルな食生活に。それを広めるためにカフェを開いた。店を切り盛りするのは妻の由紀さんで、川浪さんは主にイベントを担当する。
「これまでワークショップやイベントをやってきたが、複数の出店者さんとともにこのようなイベントを開催するのは評判の良かった5月のマルシェに続いて2回目。ここは昔、もっと栄えていた宿場町だった。今後もこのような楽しくてワクワクするイベントを続けていきたい」と川浪さん。次回は8月11日に開催。