プレスリリース

メトラン、10月1日(水)~3日(金)まで「メディカルジャパン」(幕張メッセ)に初出展!~小児用人工呼吸器、在宅医療機器を展示~

リリース発行企業:株式会社セントラルメディエンス

情報提供:

 人工呼吸器などの医療機器の開発製造・販売および輸出入業務をおこなう株式会社メトラン(本社:埼玉県川口市、代表取締役:中根 伸一、以下「当社」)は、10月1日(水)~3日(金)に幕張メッセで開催されます「第8回メディカルジャパン東京 病院EXPO」に初出展することをお知らせいたします。



 メディカルジャパン東京は、医療・介護施設向けの最新サービスやソリューションが一堂に会する総合展示会です。今回の出展では、2025年9月にグループインいたしましたセントラルメディエンスグループのブース(展示4ホール 小間番号23-43)にて、当社の主力製品である新生児・小児用の人工呼吸器「Humming Vue」と、持続的自動気道陽圧ユニット「JPAP」を展示いたします。ブースでは、実際に製品をご覧いただけるほか、担当者による詳細な説明やデモンストレーションも行いますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。




■ 展示製品

Humming Vue (ハミングビュー)
新生児・小児用人工呼吸器

新生児や小児の呼吸管理における多様なニーズに対応するため、HFO(高頻度振動換気)とコンベンショナルな換気モードの両方を高いレベルで搭載しているのが大きな特徴です。日本生まれの技術を活かし、新生児・小児の命を救うための、精密でパワフルな呼吸管理をサポートする人工呼吸器です。






JPAP(ジェイパップ)
持続的自動気道陽圧ユニット

持続的自動気道陽圧ユニット(CPAP/Auto CPAP)で、高性能な治療と快適な睡眠、そして優れた携帯性を両立させた、睡眠時無呼吸症候群のための在宅医療機器です。当社がこれまでに培ってきた人工呼吸器の開発経験に基づいて患者さんの視点から開発された製品で、世界トップクラスのコンパクトボディで、システム全体が非常に小型化されています。欧米の海外製品が市場のシェアを占める中で、JPAPは国内で開発・製造されている数少ないCPAP装置の一つであり、日本の患者の視点や使用環境に合わせて設計されています。









 また、ブースでは医療機関向けの各種部材を販売する株式会社セントラルメディエンスサプライの紹介や、医療系専門職に特化した人材紹介サービス 「メディカルクルー」、メディカルクリーニング事業、事業者向けに診療報酬を先払い(ファクタリング)で受け取ることができるサービス「Central Medience Payments」など、セントラルメディエンスグループ全般のサービスの紹介もさせていただきます。

 ご来場者さまの困りごとに合わせて様々なサービスの紹介やご提案をさせていただきますので、ぜひブース(展示4ホール 小間番号23-43)にお立ち寄りください!皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしています。


<メディカルジャパン東京 病院EXPO概要>
会 期:2024年10月1日(水)~3日(金) 10:00-17:00
会 場:幕張メッセ(所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
主 催: RX japan株式会社
ブース:4ホール 小間番号23-43
公式サイト:https://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp.html
〈株式会社メトラン 会社概要〉
社 名:株式会社メトラン
所在地:埼玉県川口市川口2-12-18
代表取締役社長:中根 伸一
設 立:1984年7月14日
URL:https://www.metran.co.jp/

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