プレスリリース

JV創出『JV Impact Partners』『AIBizImpact』買い手特化M&A「M&Aバイサイドパートナーズ」がCSR・ESG・経営企画・広報担当者向け「こどもの未来トーク30」を無償提供

リリース発行企業:株式会社メディアインキュベート

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株式会社メディアインキュベート(本社:東京都新宿区、代表取締役:浜崎正己)は、JV創出『JV Impact Partners』ビジネス現場にAI『AIBizImpact』買い手特化M&A「M&Aバイサイドパートナーズ」が、CSR・ESG・経営企画・広報担当者向け交流サービス「こどもの未来トーク30」を開始します。20年後のこどもたちが生きる社会のために、今企業ができることを共に考える場として無償で提供いたします。

当社の理念「光が当たっていないものに光を」に基づき、まだ声を上げられない次世代という存在に光を当て、彼らの未来のために企業が今できることを、業界の垣根を超えて考える場を創設します。

■サービスの特徴
「光が当たっていないものに光を」の理念を共有し、次世代のために行動する企業担当者のための交流プラットフォーム。まだ誰も注目していない課題、声なき存在への責任、見過ごされがちな価値に光を当てる担当者同士が出会い、共に未来を創造します。

審査制での運営
・CSR・ESG・サステナビリティ・経営企画・広報担当者限定
・「光が当たっていないものに光を」の理念に共感する方
・守秘義務契約締結を前提とした安心できる環境
・業界や企業規模を超えた多様なマッチング

30分で共有する内容
・まだ光が当たっていない社会課題への取り組み
・自社の「こどもの未来」に向けた取り組み
・次世代への責任をどう考えているか
・持続可能な社会づくりの実践事例
・社会的価値の発信方法と効果
・直面している課題と解決アプローチ

■「こどもの未来トーク30」の内容
まだ声を上げられない次世代に光を当て、彼らの未来のために今できることを考える30分。参加者は自社の取り組みだけでなく、まだ誰も気づいていない課題や可能性についても語り合います。

情報交換のテーマ例
・見過ごされがちな社会課題への取り組み
・声なき存在(こども、障がい者、地方等)への支援
・20年後の社会に向けた長期ビジョン
・次世代教育支援プログラムの実践
・働く親の支援と子育て環境の整備
・社会的価値をどう伝えるか

自然な展開
・まだ光が当たっていない課題の発見と共有
・理念と実践の情報交換
・企業間コラボレーションの創出
・共同プロジェクトへの発展

■参加対象者
まだ光が当たっていない価値に気づき、行動する担当者
・CSR(企業の社会的責任)担当者
・ESG推進責任者
・サステナビリティ担当者
・経営企画室(長期戦略担当)
・広報・PR担当者(社会的価値発信)
・SDGs推進担当者
・社会貢献活動責任者

■参加方法
1 申込み:専用フォームから申込み
2 審査:所属・役職・取り組み内容・理念への共感を確認
3 登録:守秘義務契約締結
4 マッチング:AIが理念の近い相手を提案
5 実施:30分のオンライン対話
■代表取締役 浜崎正己のコメント
「当社は『光が当たっていないものに光を』という理念で経営してきました。今、最も光を当てるべきは、まだ声を上げられない次世代、つまりこどもたちの未来です。企業の真の価値は、今日の利益だけでなく、20年後、30年後のこどもたちにどんな社会を残せるかで決まると考えています。CSR・ESG・経営企画・広報の担当者は、まさにその長期的価値創造の最前線にいます。価値を創り、それを社会に伝える。異なる企業の担当者が『こどもの未来』という共通テーマで語り合うことで、より大きなインパクトを生み出せるはずです。」

■期待される効果
・まだ光が当たっていない社会課題の発見
・長期的視点での経営戦略の深化
・他社の先進事例から得る新たな気づき
・次世代への責任意識の共有
・社会的価値の効果的な発信方法の学習
・企業間協働プロジェクトの創出
・社会的インパクトの最大化

■参加費用
無償 ※「光が当たっていないものに光を」の理念に基づき、次世代への貢献活動として費用は一切いただきません

■こんな話題で30分、語り合いませんか?
「次世代への責任をどう果たすか」
・20年後の社会で必要なスキルを、今の教育支援でカバーできているか?
・気候変動対策、本当に2045年の子どもたちのためになっているか?
・デジタル教育格差に、企業として何ができるか?

「見えていない課題に光を当てる」
・ヤングケアラーの存在を、企業はどう支援できるか?
・外国人労働者の子どもの教育機会、見て見ぬふりでいいのか?
・地方の小さな声を、都市部の大企業がどう聞くか?

「長期価値と経営の現実」
・四半期決算の圧力下で、20年後への投資をどう正当化する?
・ESGスコアと実際の社会貢献、ギャップをどう埋める?
・「それは本業じゃない」と言われた時の対応策は?

「一社では解決できない課題」
・子どもの貧困、企業単独の支援の限界をどう超える?
・教育格差解消に向けた企業間連携の可能性は?
・地域全体で子育てを支える仕組みづくりの方法は?

「社内の共感をどう得るか」
・現場社員に「なぜうちがやるのか」をどう説明する?
・若手の「それって偽善では?」という問いにどう答える?
・経営層の本気度を、どう引き出し続けるか?

「小さな一歩から始める」
・予算がなくても始められる「こどもの未来」への貢献とは?
・社員一人ひとりができる、次世代への責任の果たし方は?
・成功事例を社内外にどう波及させるか?

■会社概要
会社名:株式会社メディアインキュベート
設立:2016年3月30日
代表取締役:浜崎正己
所在地:東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1
事業内容:JV創出支援、AI導入コンサルティング、M&A支援、メディア運営
URL:https://media-incubate.com

本件に関するお問い合わせ先
株式会社メディアインキュベート 事業開発担当
担当:浜崎 正己
メール:masaki.hamasaki@media-incubate.com
LINE:https://page.line.me/wix9230g

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