プレスリリース

11月18日は「土木の日」~電源確保が難しい土木現場に安定した電源供給を実現するソーラーバッテリー「ソラセル」、冬季の現場・寒冷地にも対応~

リリース発行企業:株式会社MIYOSHI

情報提供:

建設現場向けのカンタン監視カメラ「G-cam・G-POKE」の開発・製造・レンタルを行う株式会社MIYOSHI(埼玉県三芳町、代表取締役社長:佐藤英吉)は、11月18日の「土木の日」に合わせて、電源の確保が難しい土木現場でも安定した電力供給を実現するソーラーバッテリー「ソラセル」が、寒冷地においても活用が広がっていることをお知らせします。

■ソラセル公式HP:https://gcam.jp/solacell/


無日照で最大約1週間稼働できるソーラーバッテリー「ソラセル」

■寒冷地での運用も可能なソーラーバッテリー「ソラセル」


どんな天候でも安心の防塵・防水設計

「ソラセル」は150Wの大容量ソーラーパネルで、安定した電源供給を実現するソーラーバッテリーです。防塵・防水性能を示す国際規格IP66相当の防塵・防水性能を備え、過酷な環境でも安心してご利用いただけます。寒冷地での運用にも配慮した設計で、冬季の土木工事や日照時間の少ない地域でも導入が進んでいます。

MIYOSHIが展開する監視カメラ「G-cam」の場合、無日照でも最大1週間稼働。また、100Vコンセントにも対応しており、風速計・熱中症指標計などの計測器とも使用可能です。さらに、発電機などの騒音問題も解決し、CO2排出削減にも寄与します。電源インフラが整う前から機器の運用を開始できるため、土木現場をはじめ、山間部や河川、災害復旧現場など幅広いシーンでの導入が進んでいます。

■ソラセルの特徴

- 150W大容量ソーラーパネルで、電源のない場所でも安定供給。
- 過酷な環境でも安心のIP66相当の防塵・防水性能で、全天候に対応。
- 寒冷地での運用にも対応。
- 自立型のソーラーパネルで角度調整もラクラク。
- 監視カメラG-camと使う場合、無日照でも最大1週間の稼働が可能。
- 100Vコンセントにも対応しており、風速計・熱中症指標計などの計測器とも使用可能。


■会社概要
会社名:株式会社MIYOSHI
本社:〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富1916-10
代表取締役 :佐藤英吉
事業内容 : 現場監視カメラの開発・製造・レンタル

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