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岩槻人形協同組合(さいたま市岩槻区)と文京学院大学(東京都文京区)は3月3日、伝統工芸技能とその優れた作品を世の中に広め、将来的な発展につなげていくことを目的に、連携協力体制を発足し産学連携の取り組みを推進する協定を締結した。
さいたま市桜区で収穫された黒米を使った初の加工食品「発酵甘酒・玄美滴(げんびてき)-黒-」が12月2日、ビジネス展示会「第18回農と食の展示・商談会」(さいたま市中央区新都心)で披露され、同時に販売が始まった。
第16回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2025」が現在、埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区常盤9)で開催されている。
埼玉大学(さいたま市桜区大久保)と日本たばこ産業(JT)の連携事業「課題解決型インターンシップ」の成果発表会が11月20日、同大で行われ、参加学生のほか大学関係者、企業・行政関係者らが出席した。
「第4回さいたまオーガニックシティフェス」が11月8日・9日の2日間、浦和駅東口の駅前市民広場で開催された。
地域の子どもや高齢者に食事を届けてきた「浦和子ども食堂」が9月9日、新たな活動拠点「りそなYOUTH BASE浦和」(さいたま市浦和区常盤7)で初めての活動を行った。
黒米で造った発酵甘酒「玄美滴ー黒ー」
大迫、速報値で日本新