不二家の新業態カフェ「ペコちゃんmilky(ミルキー)タイム」の1号店が埼玉高速鉄道・浦和美園駅改札横にオープンして、1カ月がたった。
店舗は、同社の看板商品「ミルキー」をイメージした白を基調とした内装で、不二家カラーの赤色を用いた「ミルキー」ロゴやスマイルマークを配したデザイン。外装には同店限定のユニホーム姿の「ペコちゃんポコちゃんとゆかいな仲間たち」のイラストを描く。座席は、カウンター8席、テーブル20席。
ミルキーの味わいを表現したドリンク「のむmilky」(400円~)は、コーヒー味やティー味など定番3種類に加え、冬季限定のチャイ味なども用意する。池田抹茶、池田ほうじ茶には、創業78年の歴史を持つ池田製茶の抹茶・ほうじ茶を使う。
同業態限定の「milkyパイ」(324円~)は、バター風味のパイ生地にミルキーと同じ練乳を隠し味にしたフィリングを詰めて焼き上げる。「ミートパイ(大豆ミート使用)」「アップルパイ」「あんこパイ(北海道産小豆使用)」の3種類を展開する。
ドーナツは10種類を取りそろえる。ミルキーと同じ練乳を使った「milkyドーナツ(プレーン)」(209円)や、ミルキーに使っている北海道産練乳を使った「ミルキークリーム」入り「milkyクリームドーナツ(プレーン)」(231円)、プチドーナツ「ドーナツのまんなか(国産きな粉)」(212円)などを販売する。
このほか、「のむmilky(ice)」と7粒ミルキー、ドーナツまたはマフィンを組み合わせた小学生以下の子ども限定のキッズメニュー(500円)も用意。マフィン、ソフトクリーム、ケーキなどもそろえる。
出店の背景について、同社広報担当者は「浦和美園駅周辺は若いファミリー層が増加しており、幅広い世代にカフェを楽しんでもらいたいと考えた」と話す。「通勤・通学の途中や外出の合間、イベント時など、日常の中で気軽に立ち寄れる場所として、ミルキーをイメージしたスイーツやドリンクで癒やしの時間を楽しんでもらえれば」と呼びかける。
営業時間は10時~20時。