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浦和でマルシェ出店講座 「ちゃんと売る」実践ノウハウ学ぶ 

(左から)石倉和馬さん、塚田敬子さん

(左から)石倉和馬さん、塚田敬子さん

 マルシェの出店ノウハウを学びたい人に向けた講座「つくりえ×ものくり実践ラボ マルシェで『ちゃんと売る』ための実践講座」が3月20日から、「ONVO SALON URAWA(オンボサロン浦和)」(さいたま市浦和区仲町1)で開催される。主催は合同会社「つくりえ」と「ものくり商事」。

イシクラカズマさんの作品「枝器」「メモリあるまな板」

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 企画者は、12年以上にわたってハンドメード作家の作品を集めたショップやマルシェを運営する「つくりえ」代表の塚田敬子さんと、不動産会社「ものくり商事」で設計・デザインを担当しながら作家として活動する石倉和馬(作家名=イシクラカズマ)さん。2人は、塚田さんが同社に店舗デザインを依頼した縁で出会ったという。石倉さんは「マルシェ運営側の塚田さんと、『お客さま目線』の設計をなりわいとしながら作家・出店者でもある自分の2人だからこそできることをしたいと今回の内容を決めた」と話す。

 講座は全4回。座談会形式で、塚田さんがファシリテーター、石倉さんが講師を務める。主な内容は、第1回=「マルシェ出店前に知っておくべきこと、決めること、設営の考え方」、第2回=「レイアウト調整マニュアル、声掛け・接客マニュアル」、第3回=「売れない時チェックリスト、現場でやることリスト、枝器という商品について」などを予定する。第4回は同講座参加者によるマルシェを開催(参加するには第1~3回のうち1回以上の受講が必要)。展示や接客を実践し、終了後に振り返りを行う。

 石倉さんは「出店時の天気やお客さまの流れを見てレイアウトを変えるだけでも、売れ方は変化する。これからマルシェ出店にチャレンジしてみたい方、出店に悩みがある方にコツをお伝えできたら。その人にしかない作品が出来上がるまでのストーリーや、『こうしたらうまくいった』という経験談もみんなで共有し合いたい」と話し、塚田さんは「マルシェ当日は忙しく、作家同士ゆっくり話せる時間がないことが多い。この機会に、作品への思いや、価格設定、レイアウトについて、ざっくばらんに情報交換できたら。今後マルシェに出店する時に、自分で売り場を工夫するヒントを持ち帰ってもらえるような講座にしたい」と意気込む。

 開催日は、第1回=3月20日、第2回=4月22日、第3回=5月20日、時間は13時~16時。参加費は1回3,000円。単発参加も可能で、定員は各回10人。第4回の講座参加者によるマルシェは6月20日に開催する。

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