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浦和駅前で初のコーヒーフェス 県内外8店舗のコーヒーを飲み比べ 

さいたまコーヒーフェスティバルスタッフ「ハコ Coffee Stand」の塚田夏希さん(左)と実行委員長の五島和樹さん(右)

さいたまコーヒーフェスティバルスタッフ「ハコ Coffee Stand」の塚田夏希さん(左)と実行委員長の五島和樹さん(右)

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 第1回「さいたまコーヒーフェスティバル」が2月21日、浦和駅東口の駅前市民広場で行われる。

さいたまコーヒーフェスティバルのステッカー。ロゴにあるコーヒーカップの湯気はさいたま市に新しい文化が広がっていく様子をイメージ

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 「さいたまでコーヒーへの情熱に火をともす」をテーマに掲げ、初開催する同イベント。日常的に楽しむコーヒーから希少性の高い豆まで、「幅広い味わいを一度に楽しめる場」を目指す。

 実行委員長で、「Fucuramu Coffee Roastery(フクラム・コーヒー・ロースタリー)」(さいたま市大宮区)店主の五島和樹さんは「さいたま市内に喫茶店やカフェは多くあるが、スペシャルティコーヒーに特化した店や飲み比べができるイベントは、他の地域と比べて少ないと感じていた」と話す。「普段使いのコーヒーだけでなく、スペシャルティコーヒーも地域の人に味わってもらい、コーヒー文化をもっと盛り立てたい」と考え、昨年夏ごろに実行委員会を立ち上げたという。

 当日は同店をはじめ、「Bokka」(久喜市)、「常盤珈琲焙煎所」(大宮区桜木町)、「EPICE CAFE」(西区西大宮)、「SPECIALTY COFFEE BEANS No.13」(神奈川県横須賀市)、「だもんで珈琲」(幸手市)、「EL ORIGEN」(桜区白鍬)、「50 COFFEE & ROASTERY」(深谷市)の市内外のロースタリーやカフェ8店舗が出店する。

 同イベントでは、チケット制で少量ずつスペシャルティコーヒーの飲み比べが楽しめる。チケットは試飲用シール付きで、シール1枚につき1杯(60ミリリットル)を試飲できる。価格は2枚(900円)から8枚(3,000円)まで4段階。公式オンラインショップで事前販売するほか、当日会場でも販売する。

 このほか、「COFFEE ITS」(川越市)がコーヒー豆や雑貨、「石山製茶工場」(茨城県境町)が茶葉、「atelier紡」「食べること研究所」(以上、大宮区大門町)が焼き菓子、「かどや」(大宮区桜木町)が和菓子を、それぞれ販売する。五島さんは「団子などの和菓子は浅いりや中いりのコーヒーと相性が良く、合わせることで互いの甘みが引き立つのでお薦め」と話す。会場では、さいたま市の音楽ユニット「ゼロクラ」が終日、生演奏を行う。

 五島さんは「各店の渾身(こんしん)のコーヒーを味わいに来てほしい。おいしいお菓子と音楽もあるので、散歩がてら、フラッと立ち寄ってもらえたら。さいたま市内外のコーヒーを飲み比べながら、新しい一杯との出合いを楽しんでほしい」と呼びかける。

 開催時間は10時~17時。入場無料。小雨決行、荒天中止。

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