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南浦和でクリスマス向け「クレイフラワー」作りワークショップ

粘土樹脂を使って作る「クレイフラワー」枯れることなくいつまでもきれいに飾れるのがうれしい

粘土樹脂を使って作る「クレイフラワー」枯れることなくいつまでもきれいに飾れるのがうれしい

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 12月19日にNomuRabo(さいたま市浦和区東岸町、TEL 048-711-8554)で「クレイフラワー教室yu-hana」(さいたま市浦和区前地)を運営する石井優香さんによる「クレイフラワー」のワークショップが行われた。

講師の石井さんとクレイフラワー。テーマは「バラとマカロンのティーパーティー」

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 石井さんは地元である浦和を中心にクレイフラワーセミナーを定期的に開催。NomuRaboでの開催は今回で7回目。浦和はもともと習い事に興味を持つ人も多く、また交通の便も良いことから浦和での実施が中心になっているそう。

 クレイフラワーとは、樹脂粘土を使って製作するお花のことで、粘土であるため枯らす心配もなく、ずっときれいな状態で飾ることができる。「パンフラワー」とも呼ばれ、40年程前にはやったという。

 今回のセミナーでは、クリスマスの時期にぴったりで、終わってからもずっと飾ることができる「バラとマカロンのティーパーティー」を製作。粘土によるでバラの花びらや、クリームの入った様子を再現したかわいいマカロンの作り方を指南した。モデルとなった写真やサンプルの現物共に本物のバラのように見えるが、実際は花びら一つ一つを大きな粘土の塊から丸くこね、プレスをして丁寧に伸ばしていく。そうして出来上がった花びらを一つ一つ重ねてバラを作ってゆく。初心者ばかりになった参加者は石井さんの丁寧な説明で苦戦しながらもきれいなバラを完成させた。

 マカロン作りでは、絵の具はあまり入れないようにして素朴な色合いを演出したり、つまようじを上手に使ってマカロンの泡を表現したりするなどプロの技で参加者を驚かせた。特に、生クリームを本物同様の搾り器を使いマカロンの生地に挟む様に至っては、大きなため息がこぼれた。

 参加者で品川区在住の飯田さんは「友人に石井さんのセミナーを勧めてもらい参加。バラのバランスを取るのが難しかったが、全体のアレンジでうまくまとまったので満足のいくものができた。また家で復習しながらたくさん作ってみたい」と話す。

 石井さんは「クレイフラワーをもっと若い人にも広めたいと思いセミナーを開いた。今回の題材のバラは受講者によるリクエストで、参加者は最初こそ苦戦していたが、次第に楽しくなってきたようだった。満足そうな参加者の姿を見て、さらにやりがいを感じられた。認定講座を作るのが今の私の目標」と締めくくった。

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